ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

親子丼
投稿者:
つつもたせ
僕の田舎は温泉地なのでモグリの置き屋が多かった。
置き屋というのは要するにホテトル(古いなー^^;)の様な物だ。
近所のお姉さんも置き屋に勤めて?いて、僕は小さいころから可愛がってもらっていた。
小6の時に童貞を奪われて以来、ずっと愛人のように付き合っていた。
僕は勉強も手に付かずお姉さんと同棲するようになって高校を辞めてしまった。
お姉さんには15歳の時に産んだ父親のわからない娘がいた。
小さい頃から僕がお姉さんとやっているのを見ていた娘は、
僕によくなついていて、一緒に遊ぶ時には母親の真似をして僕にキスをしたり、
ちんちんに触ったりした。
娘が12歳の時、いつものように一緒に遊んでいると、
娘の方からセックスしたい、と言ってきた。
僕はそれまでセックスするのは気が引けていたが、
娘に言われて大喜びで挿入した。
いざ入れようとすると、娘は痛がって逃げようとしたが、
僕は無理矢理挿入した。
娘に嫌われたか、と思ったが、娘は僕にしっかりしがみ付いて放さなかった。
お姉さんに正直に言ったが、僕が高校を辞めたのは自分のせいだ、と
思っているお姉さんは許してくれた。
さすがに娘といっしょにやるのはいやだ、と言うので別々にやっていた。
僕は今お姉さんと娘のマネージャーの様な事をしている。
と言っても美人局(つつもたせ)だ。
娘と結婚したいが、30を過ぎたお姉さんを放っておくのも辛いので、
いまだにどっち付かずで暮らしている。


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