２０代後半、既婚の家庭教師であります。
ミキちゃんをてなづけ始めて、早半年が過ぎようとしています。
まだ小６生なんだけど意外にしっかりしていて、両親が共働きのせいで鍵っ子
歴が長いんだとか。そりゃしっかりもしますわね。
いつもお気に入りのミニか短パンを履いてお勉強をしているんですけど、この
頃の女の子は発育が早いものだから、スラッと伸びた脚と出るとこの出ている
エッチさには、さすがに辛抱たまらんものがございます。
と、言い訳をしておいてと。。。
「○○ちゃんってここがね。。。」とか「この服ってここの柄はさぁ。。。」
というような会話を切り出しながら、いつもさり気なく胸を触ったり、股間
を鉛筆の後ろでつっ突いたり、直接指先で触れたりを繰り返してきました。
その甲斐あってか、７月頃にはパンツの中身を拝見することが出来ました。
その後はとても楽でしたよ。思春期の少女は好奇心の固まりですからね。
勃起したオチンチンに慣れるまで、そんなに時間はかかりませんでした。
夏の終わり頃には、オチンチンを舐めるミキちゃんの舌先の感触を味わうこと
ができましたからね。
私はそれより以前にミキちゃんの小さなワレメの味を堪能していましたけど。
最近では挿入こそまだ無いものの、何かにつけて舐め舐めし合っています。
そんなことがあっての昨日、いつものように私がミキちゃんのパンツを脱がせ
て幼いワレメの味を堪能していると、急に腰をツンツンと動かして「ううー」
と言ったかと思うと、私の口の中に勢い良くオシッコを放出。
両手で顔を隠しながらクスクスと笑い声をあげていたミキちゃんでしたが、よ
っぽど恥ずかしかったのか、首筋の辺りまで真っ赤っかにしておりました。
とにかく突然のことでしたので、当然大半のオシッコは床に流れ落ちるという
ことにはなったのですが、それでもけっこうな量のオシッコは私のお腹に納ま
っておりました。
たしかに、いくら１２歳の女の子とはいえオシッコはオシッコ。
甘いなんてことはありませんでしたけど、それでもかなり薄めのアンモニア臭
と塩分控えめそうな塩っぱさのおかげで、けっこう美味しくいただくことがで
きたように思っています。
以前にはミキちゃんの口の中で出したザーメンを、口移しにもらって少しだけ
飲んだことがありましたけど、その時のザーメンの苦さに比べたら。。。
よくあんなにも苦いものを毎回飲んでくれるものだと感謝感激したくらいで。
１２歳の少女とおつき合いのある方々、これはお薦めいたしますよ。
一度、ダマされたと思ってその子のオシッコを飲んでごらんなさい。
びっくりしますよ、意外とイケますから。
