ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

びくびくしてます
投稿者:
犯罪者
先日の土曜日に、近くの小学校でお祭り(PTA主催のものらしい)があ
り、暇だったので、美少女でもいないかなと思い出掛けました。
そこでまさかあんなことをしてしまうなんて…。
校内に入ると校庭にはたくさんの人がでていました。
模擬店やバザーをひやかしながらぶらぶら歩いていると、尿意を催したので
校舎内のトイレでで用を足していると、隣の女子トイレから声が聞こえてきました。 
「ゆうちゃん!じゃあたし先に行ってるね。ママのチョコバナナのところに。」
「〇〇(聞き取れませんでした)ちゃん、ゆうも忘れものとったらすぐにいくね。」
一体どんな子が話してるんだろうと思い、排尿もそこそこに、表にでるとそこには、
スリムで頭にバンダナをかぶったボーイッシュな女の子と小柄な女の子が、
仲良さげに話していました。
バンダナの子は、私のロリ心を刺激する美少女です。
「じゃ、あとでね」とその子は言ってトイレの脇の階段を上がって行きました。
「あのこがゆうちゃんか。」私の心の悪魔が囁きました。
気付かれないように後をつけて階段を上がりました。
校庭からの喚声は聞こえますが校内は人気もなく静まり返っていました。
ゆうちゃんは、階段を三階まで上がり6年2組の教室へ入って行きました。
ドアの陰から覗くと机の脇の手提げの中を探している様子です。
私の股間ははちきれんばかりに膨張していました。
彼女が目当ての物をみつけてふりむいた瞬間、猛ダッシュをかけ
彼女の頭を思い切り殴り、痛さで蹲るところを膝で腹を蹴り上げると、
「ぐぇっ」っとおよそ人間のものとは思われないウメキ声をあげて
彼女は、倒れ動かなくなりました。
辺りの様子をうかがうと人の気配はありません。
彼女の足元に「家庭での学習」と表紙にかわいい字で書かれたノートがありましたので
それを丸め尻ポケットに入れ、動かなくなった彼女を抱え、
慎重に辺りをうかがい廊下にでました。
普通教室では、やばいいつ子供が入ってくるかわかりません。
どこか適当な場所をと見たら、
運よく隣の隣に総合学習室と書かれた教室を見付けました。
急いでその部屋に入り彼女を床の上に寝かしはいていたGパンを一気に脱がし、
ブルマ、かわいいパンツも脱がしたとき、むせかえりながら彼女が目を開けました。
あわててパンツを丸めかわいい口に押し込むとようやく自分の置かれた状況に
気付いた彼女は、声にならない声をあげ、激しく抵抗をしたので、
むきだしの下腹に拳をつきいれると背中を海老のように丸め苦しがったので、
「静かにしないと殺すぞ!」と脅すとかわいい瞳を涙目にした彼女は小さく頷きました。
上着を脱がそうとすると、足をばたばたさせ、体をよじり、声にならない声をだして
抵抗したので、髪をつかんで、床に頭を2回程打ち付けたら、痛さに頭を抱え
床を転がりました、馬乗りになりトレーナーを脱がし頭をすっぽりと覆い隠しました。
両手は万歳の格好です。
下に着ていた薄ピンクのブラウスのボタンをはずし始めると、
体をよじり必死に声をあげ抵抗します。
腹がたったので、いったん立ち上がりました。
そして恥ずかしさと恐怖で体をまるめ、上げられたトレーナーを必死に下げようともがく
彼女の尻めがけ「おらぁ!」と思い切り蹴をいれました。
「んぎゃ!っ」とくぐもった悲鳴をあげ、海老反りに反った腹めがけてもう一発、
「ぐぅぼっ」最後に腹を踏み付けると「ぐっ、ぐぅうう」と呻きぐったりしました。
床が少し濡れていたので、どうやら少し失禁したようです。
ぐったりとなった彼女のひざを持ち思い切り開脚すると、
ピンクのほとんど無毛のお・・こが。
夢中でしゃぶりつくと、失禁のせいもあり強烈におしっこの臭いがしましたが、
構わず舐め回しました。
その間彼女は抵抗らしい抵抗もせずに、ただ泣きじゃくっていたようです。
ち・ぽを出し、痛さで悲鳴が上がるくらい開脚して、正常位で一気に挿入しました。
意外にすんなりと入りましたが瞬間、「ぎゃあっ、っ」と
口をパンツでふさがれているのにもかかわらず、凄まじい悲鳴をあげたので
トレーナー越しに口を押さえたほどです。
押さえながら猛烈な勢いでピストン運動を開始するとそのたびに
「ぐぅっ、ぎゃぁ」と叫んでいたようです。
おま・この固さと強烈な締め付けで私は、あっというまにのぼりつめ、
「イクぞ、イク!」の声と共に大量の精子を彼女の狭い膣内に射精しました。
射精の瞬間、彼女はギクっと体を固くしたようなので中だしされたことは
わかったようです。
身仕度をととのえると、さっきまでの抵抗が嘘の様におとなしくなり、
またを半開きのまま横になっている彼女の股を開きました。
もう何の抵抗もしません。
お・んこから大量のピンク色の精液がたれ出し、膣口のまわりには鮮血がついていました。
もう一回とも思ったのですが、リスクがありすぎるので止めました。
泣きじゃくる彼女の耳元で「誰にもいうなよ」というと無反応でしたので、
服の上から膨らみかけの胸をもみながら「誰にもいったらだめだよ」と
優しくもう一度囁いても無反応でしたので、怒りがこみあげ、
ブラウスのボタンをひきちぎり、白のジュニアブラに包まれた
胸のてっぺんに申し訳のようについている乳首を思い切りつねあげると
金属的な叫び声をあげました。
乳首をつまんだまま、もう一度ささやくと反応があったようなので
トレーナーをさげて、唾液と涙に湿ったパンツを口からひきだしてやり、
もう一度確認すると
「おかあさん、警察にいいつけて捕まえる」とくそ生意気なことをほざいたので、
乳首をつねりあげました。
「きゃぁー」子供特有の甲高い声での悲鳴に一瞬怯みましたが、
直ぐ様腹に拳を突き入れました。
「げぼっ、げぼっ」と激しくむせ返るかる彼女にかまわず、まず背中に、
次に腰、尻、腹、下腹とたて続けに蹴をいれると、嘔吐しながら
「許してっ」と嘆願してきましたが構わずにさらに5,6発蹴をいれました。
涙と吐寫物にまみれボーイッシュな美少女ぶりは見るかげもありません。
「誰にも言いませんから、許してください」
程なく消え入りそうな声で彼女が言いました。
「誰かに話したら、殺すよ。ゆうちゃん」と言うと。
「なぜ?名前を?」といった表情をみせたので、
「ゆうちゃんの家も知っているから、
本当に殺しに行くよ。家の人みんな殺すからね」とはったりをかましました。
「わかりましたから殺さないでください」
脅しは十分きいたようです。
下半身裸のままの彼女の脇にかがみ、小さな悲鳴にも構わず、
血と精液にまみれた、お・んこに指を乱暴に突き入れ、
「約束だよ」とかき回しながらささやくと、苦痛に顔を歪めながら
「はい、わかりました。」と頷きました。
汚れた指をむりやり口に押し込みきれいに舐めさせました。
声を殺して泣く彼女を残し慎重に辺りを伺いながら学校を後にしました。
果たしてゆうちゃんは誰にも言わずにいてくれるのか?
不安です。
妊娠でもしたらバレルだろうな。
今は、怯えながら毎日暮らしています。
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