ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

小学時代
投稿者:
Dr.BJ
私が小学校3年の頃、近くに児童公園が出来ました。
当時では珍しいアスレチック風の公園でしたが、何せ開発中の住宅街なので
遊ぶ小学生も少なく、中・高生の溜まり場になっていました。
同級生の裕美ちゃんと時々遊びに行っては、
土管のトンネルの中に捨ててあるエロ本を見ていました。
初めて、裕美ちゃんとセックスしたのは小3の夏休みでした。
よくお医者さんごっこをしていたので、さほど抵抗はありませんでした。
セックスについては何となく解っていたのですが
入れる場所は肛門だと思っていました。
犬や猫の交尾を見ていて、後ろから肛門に入れているのだと思い込んでいました。
私の部屋で、夏休みの宿題を終えてから裕美ちゃんは、
直にスカートとパンツも脱いで四つん這いになりオマンコを見せてくれました。
私も、直ぐズボンを脱ぎチンポを裕美ちゃんのオマンコに擦り付けました。
それから、自分でチンポを持ち、裕美ちゃんの肛門に入れようとしましたが、
なかなかうまく入りません。
今思えば、濡れてもいない所に入るわけがないのに...
その日は、先っちょが少し入る程度でした。
次の日も、同じようにしたのですがなかなか入りませんでした。
すると、裕美ちゃんがオロナインを肛門に塗り滑りを良くしてくれました。
私も、オロナインを指で裕美ちゃんの肛門に塗ると指が簡単に入っていきました。
それから、チンポを持ち、裕美ちゃんの肛門にゆっくり入れると、
初めは抵抗を感じましたが、そのまま進めるとヌルっと中に入りました。
裕美ちゃんがビックリして腰を引いた為、直ぐに抜けましたが
ヌルっとした感じが印象的でした。
2、3回繰り返すと、裕美ちゃんも熟れたのか腰を引かなくなり、簡単に入る様になり
チンポを奥まで入れると、中は熱くピクピク痙攣して締め付けてきました。
裕美ちゃんも、チンポが出入りするのが気に入ったみたいでしきりに腰
を振っていました。
私と裕美ちゃんは、夏休みの間中、毎日アナルセックスをしていました。
今考えると知らないで凄い事をやっていたんだなぁと思います。
3年の夏に、裕美ちゃんと鹿児島に旅行した事がありました。
親父の里が鹿児島なので裕美ちゃんを連れ3泊4日で遊びに行ったのです。
2泊を親父の里で過ごし、3泊目を指宿の大きなジャングル風呂が
あるホテルに泊まりました。
初めてのジャングル風呂に、裕美ちゃんは大興奮でした。
中でも一番気に入ったのは洞窟風呂でした。
そこは、くの字に曲った洞窟に小さな風呂があるだけの物でしたが、
人が来ないし遊ぶのにはもってこいの場所でした。
私と裕美ちゃんは、お風呂の中でアナルセックスを始めました。
初めはなかなか入りませんでしたが、一度入れてしまうと簡単に入るようになり
裕美ちゃんをバックから突きまくりました。
裕美ちゃんも気持ち良いのか、腰を突き出し深く入るようにしてくれました。
次は、火山風呂(ただ小さな山の上にあるだけのお風呂)移動です。
しばらくすると、裕美ちゃんは体を震わせながら
凄い力で肛門を痙攣させ締め付けてきました。
私は、ビックリしてチンポを抜きました。
裕美ちゃんは、四つん這いのまましばらく放心状態でした。
声をかけると「すごく気持ちよかった!」
と言って、もう一度とやろうと催促してきました。
これが初めての裕美ちゃんのイッタ!日でした。
私も、もう一度、裕美ちゃんの後ろに回り、肛門にチンポを入れると
それだけで裕美ちゃんはイッテしまった様でした。
チンポが抜けているのに、裕美ちゃんは「まだ入っている?」
と聞くのでお尻を見るとコーラ瓶程のウンコが出てきていました。
私は、その大きさにビックリしました。
裕美ちゃんは、
「ウンコ出ちゃった!」と言いながらウンコをお湯で側溝に流し、
側溝を跨ぎしゃがむとウンコの続きを初めた。
次から次へと出てくるウンコの大きさにビックリ!
そして量にもビックリしました。
裕美ちゃんは、出し終わるとお湯で流し、お尻を洗いお風呂に入って行きました。
私も、その後からついって行きお風呂の入りました。
私は、興奮してびんびん立ったチンポを裕美ちゃんに見せました。
裕美ちゃんは、一言「エッチ!」と言ってお尻をこちらに向けました。
私は、そのまま裕美ちゃんの肛門にチンポを入れました。
裕美ちゃんの中は、何時もより熱く最高の感触でした。
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