横浜に用事があって、仕事が終わりふらふらしていたら、
赤チェックのミニスカートに黒パンストで美輪という名札をつけた女の子が
ゲームボーイをしながら歩いていました。
5分ぐらいつけまわし、美輪ちゃんが人気のない集合住宅の階段のところに
入っていったので、声をかけました。
歳を聞くと10才でした。
「パンストの肌触りを確認してるんだ。」とわけのわかんないことを言って、
くすぐって笑わせながら執拗に触りまくり、あっさりとチンポを取り出し、
はあはあ言いながらパンストアリスのももで素股をあじわった。
歯止めの効かない私は、「あったかいよ」といってチンポを握らせ、
口に含ませた。
フルコース楽しもうと思った私は、美輪を全裸にしようとしたが、
ぴったんこのおっぱいとかわいいおまんこを確認したぐらいの時に、
力いっぱい嫌がっているのに気づき、
「ごめんね。美輪ちゃん。お兄ちゃん興奮しちゃった」といって謝って、
服を元に戻し、キッスをしてあげ、もとのイマラチオ状態に戻し、
荻野美輪10才のおでこから口にかけて発射した。
彼女をそのままにし、いつものようにランドセルから連絡帳を取り出し、
今起こった出来事を詳細に記入し、その連絡帳で美輪の顔をきれいに拭く。
連絡帳にはべたべたの液が付着し、親や先生は、その出来事が冗談でない
ことに気づく。
住所、電話番号なども確認済みなので、引越しさえしなければ
美輪の成長が楽しめる。
今回のことに美輪自身、気づいた時にもう一回姿を見せよう。
その時は愛し合いたいね。僕が癒してあげるよ。
もう美輪には普通の恋はできないのだから・・・。