ランドセルを背負っている女の子を犯した。
フリフリの服を着ていて髪型はツーテールだった。
人通りがなく、近くに雑木林が有ったので、背後から襲いその中に連れ込んだ。
すぐに、女の子をテープで口をふさぎ、スカートを捲り上げて
パンツを下ろそうとしたときに目に入ったのは白いロリパンに
大きくマジックで「4−2 いしがきまりえ」と書かれていた。
「まりえちゃんは、4年生になっても幼稚園児みたいに大きく名前を書いて
あるパンツを履いているの? だから、こんなにかわいい格好をしているの?
お兄ちゃんは、まりえちゃんのような服を着ている女の子が好きなんだよ」
と言いながらパンツを下ろした。
女の子は、大泣きしていたが、声が出せい状況では、涙しか出せなかった。
自分もズボンとパンツを下ろして、ペニスを出した。
ギンギンに張りつめたペニスを見たまりえちゃんは、
目を見開き驚いている様子であった。
まりえちゃんの両足を持ち上げてマ○コとアヌスが、見えるようにした。
すぐにペニスをマ○コに入れた。まりえちゃんは苦痛の顔をしていた。
自分は快楽の状態に入りすぐにまりえちゃんの中に出した。
まりえちゃんのマ○コからは、処女の証の赤い血と自分の精液の白いのが
じって出てきた。
そして、まりえちゃんをワンワンスタイルにしてアヌスに
自分のペニスを突き入れた。
ランドセルとツーテールの髪型しか見えないが、
地面を見るとまりえちゃんの涙で濡れていた。
「まりえちゃん、まりえちゃんのお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちんが
入ってるよ!気持ちいいよ!!」
と言い、すぐに精子が、まりえちゃんのアヌスの中に出した。
快楽で気付かなかったが、まりえちゃんは、お漏らしをしてしまったようだ。
自分の近くが濡れていたからだ。
ランドセルの他に持っていたてさげを見ると、体操着とブルマが入っていた。
ブルマを広げて臭いをかぎながら
「まりえちゃんのおしっことうんちのいい臭いがするよ」と言った。
まりえちゃんは、イヤイヤと首を横に振っていた。
その臭いを嗅ぎながらペニスをしごいて、
まりえちゃんのかわいい洋服と顔に精子をぶちまけた。
最後に戦利品として、
マジックで大きく名前が書かれているアニメプリントのパンツと
ブルマを持ち帰った。
まりえちゃんは、ノーパンで家に帰ったのだろうか