幼児体型のうえに幼な顔、15歳の羞恥奴隷で名前はミノリです。
13歳の頃から私の手元で躾けています。
ミノリが中1生だった秋に処女をいただき、初めて私のザーメンを
飲み込んだのはその2週間後のことでした。
2日に一度は部屋へ呼び、毎週末には決まって朝からセックス三昧の日々。
半年も経った初夏の頃には、私の知人を数人引き連れ、ミノリの魅力を
余す処なく見ていただこうと、1週間ほどの別荘遊びもいたしました。
撮影会やら複数プレイやらと、皆には大変な満足感と好評をはくし、
ミノリにとっても素晴らしく良い経験となったお遊び企画でありました。
何と言ってもそのとき初めて受けた3点同時責めには、さすがのミノリも
苦痛に喘ぎ、失神すること日に数回、相次ぐ肉棒挿入の繰り返しに、
小さな身体を震わせながら必死に応えておりました。
ザーメンを飲み過ぎた末の激しい嘔吐、アナルの裂傷に続けてマンコの炎症と
かなりハードな責めではあったのですが、それも総てはミノリのため。
可愛いいミノリに対する、私からの親心とでも申しましょうか。。。
お陰様の甲斐あってか、今ではすっかりとマゾヒスティックな性分に成長し
私の意のままになるセックスドールとなっております。
先日のバースディパーティーでも、当時の知人達が駆け付けてくれました。
テーブル上に腰掛け、大股開きのマンコにロウソクを灯すミノリのもてなしで
15歳になり、より魅力的になったミノリの素晴らしい成長振りに目を潤ませ
ながら、おもいおもいの意を込めたミノリへの祝福をくださいました。
ある者はミノリの口内へ、ある者はミノリの膣やアナルへと、その喜びの
象徴に気持ちを込めて深くたっぷりと愛して奉仕してくださいました。
私にとっても、またミノリ自身にとってもこの上ないバースディプレゼントと
なりましたことは、今さら言うまでもありません。