妻と娘と、3人でしてます。
もともと私は少女愛癖で、結婚する前からそのことを妻に話していました。
妻は小柄で童顔、胸もほとんどなく、大人の女性としての魅力は皆無でした。
結婚を申し込んだ時、
「本当に、あたしなんかでいいの?」
と真剣に言うので、私はこれまで秘密にしてきた自分の趣味を話し、
「おまえが最高なんだ。」
と言いました。
妻は、自分で陰毛を剃り、私に抱かれました。
そして私たちには、めでたく女の子が出来ました。
いま娘は5才になります。
妻と娘は、いっしょに裸になって、私のペニスをしゃぶります。
小さい時から、そういうふうに、しつけているのです。
私の前には妻の剃り上げたワレメと、娘の本当につるつるのワレメがあります。
私はその両方を、楽しむことができるのです。
妻は、私が集めたロリ本を娘に見せ、
「パパはこういうのが好きなのよ。だから、ママといっしょに、
パパによろこんでもらいましょうね。でも、このことは誰にも言っちゃダメよ。」
とか言います。
それを聞いて、娘はこっくりと頷くのです。
さすがに、娘に挿入はできません。
でも、娘のワレメを見ながら妻に挿入し、射精するなどといったことをします。
娘は、私たちのすることを、全部見ています。
娘が生まれた時から、デジカメで撮り続けてきたヌード写真も大分
たまりました。
まるだしは当たり前。
娘にしゃぶらせている写真も、たくさんあります。
児童虐待と言われるかもしれません。
が、娘は楽しそうですよ。
僕達はみんな幸せです。