私は、12才になる自分の娘とやってます。
人様の子に手を出すのは、危険です。
すべてを失う覚悟がなければ、とても手を出せません。
きっかけは、娘が私が隠し持っていた少女のヌード写真集を
見つけてしまったことでした。
私の部屋で「君はキラリ」を見つけ、S野S織ちゃんのワレメをじっと見ていたんです。
私が部屋に入ると、はっとして、部屋から出て行きました。
その時は、それで終わりでした。
かなり気まずかったです。
それからしばらくして、お互いそのことを忘れかけたころ、
家内が出かけて、二人っきりの夜がありました。
で、夜、久しぶりにいっしょに寝ることになりました。
布団に入ると、娘があのことを話題にしてきました。
ああいう本を見て何をするのか、と聞いてきたのです。
私は正直に言いました。
隠してもいずれわかってしまうことですし。
もう娘も大人になってきたから、男の性について話すことも必要かもしれないと
思いましたから。
娘は、すでに性の知識はあり、オナニーのことも知っていました。
すると娘は、男の人がどうやってオナニーをするのか知りたい、と言いました。
私は、少し考えてしまいましたが、父親の裏の顔の片鱗を見られたからには、
いっそ全貌を見せてしまう方がいいのかもしれないと思いました。
それで、ペニスを出して、手でこすって見せました。
娘は立ち上がって、私の部屋から少女のヌード写真集を持ってきました。
私は悪びれずに、ワレメが見えているページを開いて、その行為を続けました。
娘はじっと見ていました。
すると、娘はパジャマの下を脱いで裸になったのです。
娘のそこはまだ生えていませんでした。
私は写真集を閉じて、娘を抱き寄せました。
その夜、私と娘は結ばれました。
娘の性器はまだ浅く、亀頭の部分しか入りませんでした。
それでも私は娘の無毛のワレメのなかに、射精しました。
それ以来、妻に隠れて、娘と私の交渉は続いています。
週末、妻が買い物に出るわずかな時間、私と娘は目でうなづきあいます。
そして、お互いを求め合うのです。
もう、フェラも覚えました。
娘は小さな口いっぱいに私のモノをくわえ、一生懸命、顔を前後させます。
私は、こんなことをしていて、死んだら地獄に堕ちるかと不安になります。
それでもやめることができないのです。