数年前、以前から目を付けていた近所でも有名だった美少女姉妹を犯った。
両親共稼ぎの為、夕方二人だけの時間帯を狙い実行した。
小道具をバッグに詰め宅配員を装い彼女たちの家へ向かった。
前に何度か干してある下着をGETしていたため、家の周辺は熟知していた。
玄関のチャイムを鳴らすと妹(小4)の理絵が顔を出した。
俺はすぐにナイフを片手に家の中へ押し入ると中から鍵を掛けた。
理絵は恐怖の為声も出せない。
そのまま奥の姉(中1)美奈の部屋へ案内させた。
部屋へ入ると理絵を突き飛ばし
「動くな、騒ぐと殺すぞ。黙って服を全部脱げ」
そう言うと怯えながらも脱ぎだした。
全裸のまま並んで立たせると2人は涙目で俺を睨んだ。
すでにペニスははちきれそうである。
ペッタラな胸にお腹の出た幼児体型の理絵に対し、
美奈の体は丸みをおびた胸に少し濃いうぶ毛も生えていた。
毛の生えた姉には興味のない、幼女好きの俺は迷わず妹を餌食に決めた。
ガムテープで2人の口を塞ぐと姉を椅子に縛りつけ、耳元で囁いた。
「これからおじさんと理絵ちゃんで楽しむからよーく見て勉強るんだよ」
そう言うと理絵をベッドに投げ上げ暴れる両手をロープで後手に縛りあげた。
そのまま仰向けにして足首を持って、思いっきり左右に押し広げた。
ツルツルのおまんこから肛門までを舌で隅々まで舐めあげると、久々の
少女のおまんこの臭いと味に狂ったように興奮した。
ベトベトのワレメを指で開くと小さな処女膜と膣穴がポッカリと口を開けた。
俺はバッグからローションのチューブを取り出すと、幼穴へ突き刺した。
そのまま力を込めて、膣穴の奥へたっぷり注入する。
アナルにも塗りつけローターを挿入した。
さすがに苦しそうな表情を見せる理絵。
そして一気に幼膣へ指を挿入すると、激しくピストンを繰り返した。
逆流し溢れ出すローション。
哀れな格好の妹に目を反らしている姉。
俺は締め付ける膣にもう一本の指を突き刺すと、ヌルヌルの膣中を掻き回した。
と同時に左手で陰核包皮をズリ剥くと、剥きだしにしたクリトリスを
潰れそうな力で揉みだした。
肛門、膣、クリを同時に責められた理絵は体験したことのない刺激に、悶えた。
痛さと快感に縛られた体が跳ねた瞬間、ピストンする俺の指の付け根から熱い
液体が噴き出した。
いってしまったようである。
我慢できなくなった俺は、グッタリしている理絵を後手のままうつ伏せにし、
ギンギンのペニスをバックからワレメに押しあてると、
理絵の腰が浮き上がる程素股でピストンを繰り返した。
失神寸前の理絵は俺に操られる人形のように跳ねた。
アッという間に俺は射精した。
自分でもビックリするような量だった。
精子を理絵のおまんこから胸にかけ塗りたくると、
精子まみれの痴態をカメラにおさめた。
すでに1時間は経っていたため危険を感じた俺は、
急いで脱がした生パンをバッグに押し込み彼女たちのロープをほどいた。
姉も我慢できずに失禁していたようだった。
「パパやママに言い付けたらこの写真を君達の学校へばらまくからね」
と口止めをして家をあとにした。
その後、俺がすぐに引越したのは言うまでもない。