おととしの夏、中学校の美術の先生の代わりを2週間ほどしたことがあって、
その間に仲良くなった女子生徒3人と花火大会を見に行った。
みんな浴衣で来るとかはしゃいでいて、
「先生も(ホントは免許無いから先生じゃないけど)浴衣で来てなぁ」
と言われたんで浴衣で行った。
集合場所に行くと、もう集まってきゃあきゃあ言っていた。
もっと子供っぽい浴衣かと思ったら、みんなかなりちゃんとした浴衣で、
髪もそれっぽく結い上げていた。
やっぱ最近の中学生は成長が早いねぇ・・・。
実はこの3人はクラスでも特に可愛い3人組みで、体つきはそれぞれ違うものの
かなりそそることに間違いなかった。
で、だれからともなく始めた下ネタ混じりの話をしながら、
花火の良く見えそうな場所へ陣取った。
3人が前、俺が後ろという風に座り込むと、由紀が
「何か買うてこよか?」
と言い出した。
みんな焼きとうもろこしだのイカ焼きだのと言い出す。
「先生は?」
と振り向いた由紀の視線が一瞬止まり、
「あ、一緒に行ったらええか。」
と、そのまま俺の手を引いて立ち上がった。
残った2人は
「いってらっしゃ〜い。」
と手を振った。
仕方なく由紀と屋台へ向かう。
すると、俺の顔を覗き込みながら、にやっと笑って
「先生、トランクスなんや。あかんで、浴衣の下にパンツはいたら。」
と言ってきた。さっき座っていたときに、見えてたらしい。
「ていうか、トランクスはいてんのムダやん。コンチワしとったで。」
中2のガキにこうまでいわれて、引けるはずもなく
「ほんなら由紀はパンツはいてへんのか?」
ときくと、胸を張って
「当たり前やん、パンツもブラもしてへんで。」
と答えた。
この言葉で、俺のスイッチが入ってしまった。
由紀は3人の中で一番グラマーだった。
「うそつけ!」
と言った俺には計算があった。
「ほんまや!」
と、俺の手を尻の辺りに持っていく由紀。
確かに、パンツをはいているならその辺りに出るはずのラインがない。
「ほんまはTバックやろ。」
となおもあおる。
「ほんならここ、さわってみ。」
今度はさらに尻の割れ目まで手をもっていった。
そのまま俺は確かめるふりをして撫で回す。
由紀は逃げるそぶりもなく、ねけねけと
「先生もカッコ悪いからぬぎよ。あそこトイレあるし。」
と橋の下に造られた仮設トイレを指差す。
「そうしよかな。」
と由紀の手を握ってトイレへ。
ついさっき花火が始まったので、人はいなかった。
俺は中に入ることなく由紀の目の前でトランクスを取った。
「みせて。」
とトランクスをひったくると、由紀は笑いながら顔にかぶった。
「これ、先生のにおい? あはは・・・」
もう我慢することはない、と思った俺は、
「ホントにノーパンかぁ?」
といいながら、由紀の浴衣のすそを捲り上げた。
86〜88くらいの胸とは対照的な毛の薄さが、縦に入ったスジを隠し切れていない。
もうチンポはパンパンだった。
そのまま俺は顔を近づけ、スジに舌を這わせた。
由紀は顔にトランクスを押し付けたまま鼻息を荒くしている。
ここは誰か来るかもしれないので、橋のすぐ下まで土手を上がっていった。
ここなら鉄骨の影で目立たない。
俺は座らせた由紀のスジをなめながら、浴衣の脇からおっぱいを揉み始めた。
これがまたいい手応えだ。
由紀は相変わらずトランクスを顔に押し付けている。
俺がトランクスを奪い取ると、由紀はもっと、と言うように両手を伸ばして
せがむような顔をした。
その顔の前に怒張しきったチンポを差し出す。
由紀はすぐに口に入れた。
中2がチンポをくわえている。
興奮していた俺は、そのまま腰をふって由紀の口の中に思い切り出した。
「うえぇ〜・・・、はじめて飲んだ。まず〜。」
「口でするの、知ってたんか?」
「本とかでやってるやん。兄ちゃんのエロビデオも見たことあるし。」
第一部の花火終了の合図である仕掛花火がはじまった。
川の水面で反射した光が、由紀をうすく照らす。
はだけた浴衣のすそから見えるワレメ。
とたんにまた勃起する。
由紀のほうがすでに制御が効かない状態になっていた。
「もっと。先生、つづきして!」
と脚を開いて腰を浮かし、小さく揺らす。
俺はそのままワレメにチンポをあてがうと、すこしづづ入れていった。
奥が浅く(俺のが長いのか?)、完全に入る前に子宮に当たってしまった。
「はあぁぁ・・」
と、中2とは思えないため息とも喘ぎともいえない艶めかしい声を出す。
1〜2分突いただけで、由紀はあっさりイってしまった。
かまわず俺は極上の中2締りマンコを堪能する。
それでも、浴衣、中2、巨乳、野姦とかなりのおいしいシチュエーションに
耐えることが出来ず、10分くらいで再び果ててしまった。
さっきにがいと言ったはずなのに、由紀は口で全部きれいにしてくれた。
そのあと、
「先生、これちょうだいな。」
といって、由紀は俺のトランクスを袖にしまいこんだ。
屋台で買物をして、ようやく2人のところへ戻った。
「おそい〜!」
「ごめんごめん、はしから屋台見て回ったから・・・」
「由紀は? 何も食べへんの?」
「うちは、さっきイカ焼き食べてん。な、先生。」
「ふ〜ん。」
このとき、俺はまだ余韻で半立ち状態だったので(パンツもはいてなかったし)
座ることが出来なかった。
座ったら見られてしまうからね。
あいつら、今頃どうしてるかな〜。