私は東京の千葉よりに住む３２才です。
この前、会社に行く途中、いつもすれ違う
女子中学生に声をかけられました。
前から気になっていたので携帯番号を教えてというので、
交換し、早速その日にかかかってきました。
話すと地元の中二で、名前はさとこといいました。
だんだんエッチな話になっていくと、バージンではないけど、
今の彼としても、早くて気持ちよくなれないそうだ。
それなら、気持いい事はどんなものか教えてあげることになり、
翌日車で、迎えに行き、近くのホテルには入りました。
部屋につくと、さとこは抱きついてきて、
結構大きな胸を押し付けました。
大きな胸だねと誉めてあげると
彼は誉めてくれないので嬉しいといいます。
そのまま、ディープキスを２０分くらい続け、
風呂も入らず、お互いの胸やあそこをなめつづけました。
さとこはそんなに上手ではなかったですが、
一生懸命なめてくれる姿にとても興奮しました。
さとこはあそこをなめられ、クリをいじられると
体をのけぞらせ、
鳥肌が立っていました。
毛はまだ薄いのですが、はっきりと、クリが膨張し、おまんこが
ぬれて光っているのがわかりました。
そこで、ゆっくり挿入。
思わず、さとこはあああぅと声をだし、
真っ赤な顔をしていました。
その後ピストンを早くしたり、遅くしたりしたり、
体位を正常位・座位・女性上位・バックと
変え、さとこは隣に聞こえるぐらいおおきな声で
もだえました。その声と中学生ギャップにさらに興奮し、
突き立て、ふたりともいってしまいました。
さとこはおわっても、興奮さめず、
顔を真っ赤にして、わたしのあそこを触ってきます。
よっぽど気持ちがよかったのでしょう。
こんなのはじめてと嬉しそうにいてくれました。
又これからも会って欲しいというので、
彼に満足しないときに電話があります。
