前からの計画を実行に移した。
電話でエッチ話していた子に、家に会いに行っていいか尋ねた。
すぐに「遊びに来て」という返事をもらった。
その女の子は家庭環境が悪くて親に放って置かれっぱなしで、
おまけに学校では無視されてて、すごく寂しがり屋な子だ。
だから、この返事は予想通りだったけれど、一方でこんな変態な俺にまで簡単に
心を許しちゃうようなところが、何だか可愛そうになった。
けれど、それはそれ、これはこれ。
いたいけな少女としたい、という欲望はもう止まらなかった。
まず会社でデタラメな予定表を作って外出。
アリバイ作りのために友人に電話してそいつの会社に訪れたことにしてもらう。
その上で前に取っておいた別の契約を今日の日付に直しておく。
これで、会社の誰も今日俺が少女の家を訪れてたなんて、思いもしないだろう。
それから、秋葉原でデジカメ用のスマートメディアを5枚と、ハンディカム用の
テープを購入。
もちろん少女のいろんな姿を記念撮影するためだ。
ついでに大人のオモチャ屋に行き、ある物を仕入れた。
そして彼女の家に到着。
近所の目に付かないように、まず携帯で電話して鍵を開けてもらい、
素早く家に入りこんだ。
初めてこの目で見る少女は、想像よりずっと可愛かった。
ショートカットの女の子を想像していたのが、ロングだったのにはちょっと
ビックリしたけれど、でも思ってたより一段とロリ心をくすぐるタイプなのだ!
その後、2時間近く楽しくお話をした。
よっぽど寂しいのか、その子は止まらずにしゃべり続ける。
俺はずっと相槌をうって話を聞いてあげた。
彼女は本当に嬉しそうだった。
とうとう俺は本題に入った。
「○○ちゃんの裸が見たいな」
すると、彼女はちょっと戸惑っていたので、
「駄目ならいいよ。もう帰るね」
と言うと、裸見せてあげるから帰らないで、という返事。
良心が痛んだけれど、この際仕方ない。
彼女が裸になっていく様子をデジカメに納めた。
デジカメの容量が半分ぐらいになったところで、彼女を風呂場に連れ出し、
シャワーシーンを撮影した。
風呂場に連れこんだのは、処女をいただく時の出血対策だ。
もう股間は爆発寸前。
俺は携帯を取りだし、調べておいた隣の家に電話をかけてみた。
呼び出し音が聞こえる・・・
けれど、誰も出ない。
留守だ。
俺はすぐに自分も服を脱いで、一緒にお風呂に入った。
彼女を泡だらけにして洗いながら、密着して少女の身体を楽しんだ。
「あー、モッコリしてるー。シティハンターだー!」
彼女は割と楽しそうなので、安心した。
そして、大人のオモチャ屋で仕入れた、秘密兵器を取り出した。
俺のアレは普通より一回り大きいため(別に自慢じゃありません。
だって身体は人様の二周り以上大きいから、結果的には小さいんですから)、
濡れの少ない少女のアソコには入らない、という事態を予想してのアイテムだ。
ソープランドなどで使うローション。
これを手に塗り彼女のアソコを愛撫した。
彼女は少し嫌がったけれど、
「○○ちゃん好きだよ」
「お願い。させてよ」
と何度も頼み込むとついにOKが出た。
感じてはいないようだけれど、ローションのせいでアソコは
グチャグチャになっている。
俺はおもむろに挿入した。
ヌルッとした感触とともに簡単に入り込む。
彼女も別に痛くも何とも無い様子だ。
さすがローション。
これでは処女とやっている実感は湧かないけれど、悲鳴をあげられたりして人に
見つかるよりはずっといい。
と思ったら、やっぱり少しは痛かったらしく彼女が泣き始めた。
でも、シクシクと泣く程度なので、周辺の家へ聞こえる心配は無い。
かえって俺の興奮を高めてくれる。
俺は今、少女とエッチしているんだ!
終わってから、優しく彼女の体を洗ってあげた。
ようやく彼女は泣き止んだ。
気を取りなおしてもう一度撮影を開始。
色々なポーズの彼女をデジカメとビデオに納めた。
こうして、3時間かけてたっぷりとロリ写真の撮影に成功した。
今までインターネットで集めた数千枚のロリ写真より、この数百枚の
プライベート写真の方が、俺にとっては大切な宝物になった。
その後、何度も何度もキスをして、彼女の家を出た。
あれから一週間以上経つ。
彼女に電話してみたが、あの日のことは誰にも言っていないという。
どうやら本当にバレずにすんだようだ。
また彼女の家に行きたい・・・。