ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

最高でした
投稿者:
(無名)
僕は今20の大学生です。
東京に上京して大学1年の時、小6の女の子ゆりの家庭教師をしたんです。
純粋にかわいい子で、しばらくは妹のようにしか思ってなかったけど
ある日たまたま家族が留守なとき、
「先生Hしたことあるの?」なんて聞いてきたんです。
そんなこと聞いてくるような子だとは、思ってなかったから
おどろいてしまいました。
それで、
「あるよ。」って言って、
「どんな感じ、気持ちいいの?」
「すごく気持ちいいよ。」って答えたら、
「先生とHしたい」ってゆりの方からキスしてきたんです。
普段と今のHなゆりのギャップに興奮しちゃって、本気モードになってしまいました。
ディープなKISSをして、ゆりの軟口蓋を舌で舐めまわしてると、
「んっ、あん、んふっ」なんて喘ぎだしてきて、もう瞳はうるうるしてた。
こんなかわいい子がいやらしく感じてるんだと思うともう僕のペニスは
びんびんでしたね。
それで、ゆりの手を僕の肉棒に導きました。
手を重ねてGパンのうえからさすらせて、その間まだかわいいおっぱいを
愛撫してるとちっちゃな乳首がぴんぴんになってる。
たまらなくて乳首に吸いつくと
「あっ、あっダメ、気持ちいいよ先生」ってすごく感じてるみたい。
パンティのうえから触ってみるともうぐっちょりになってて
染みなんてレベルじゃなかった。
かわいいパンティをぬがせてむさぼるように毛も少ししかはえてない
オマ0コに吸いつきました。
そしたらゆりは
「ああっ、ダメッ、なんか変になっちゃう、いやっ、アアー」
ってイッちゃいました。
感度がいいから質問してみるとどうも、ひとりHをまえからしてたようです。
ほんとにHな子です。
「どう、きもちよかった?」って聞くと
「すごくきもちよかった」って涙目になってた。
Hしちゃおうかなあ、でもなあなんて考えてたら
「今度は先生を気持ち良くさせてあげるね。」って
Gパン脱がせておちんちんだしてフェラしてきたんです。
「どこでそんなことおぼえたの?」って聞いたら
「お母さんがお父さんにしてたの」って。
ぎこちなくて
「んっ、んむ、ふう、うぅん」なんて一生懸命されてるのが
最高でした。
そんなことしてると親ごさんが帰ってきて危機一髪。
ささっと着替えさせて、僕もGパンはいてまだ、ふくらんでいたけど
ベッドにすわってばれなかった。危なかった。
ほんと、HなO学生っているんですね。
女の子はみかけによらないですよ。
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