ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

チャットエッチから…
投稿者:
カイ
32歳のカイといいます。
ツーショットチャットで知り合った14歳のユミとエッチしました。
事実にもとづいた「フィクション」…です。
最初はお決まりのチャットエッチでした。
チャットの想像の世界で大人のエッチを教えてあげると、
気に入ってくれたようで、最後にメールアドレスを交換しました。
それからは、メールで待ち合わせをして、週に2、3回はチャットエッチ。
メールでエッチなストーリーや、命令なんかも送りました。
ユミはヴァージンでしたが、オナニーのやりかたを教えてやると、
一人でイクようになりました。
ユミからのメールは、いつもチャットの誘いや、エッチなメールでした。
僕も32歳のバツイチ(実はそうなんです)なので、中学生のユミとは
文字でエッチするだけの関係と割り切っていました。
ところが、ある日突然ユミから「会いたい…」というメールが来ました。
チャットで聞いてみると、エッチ寸前までいった彼氏がいたこと、エッチする
のが怖くて拒否していたら最近フラれてしまったことなどを告白されました。
「カイさんとエッチしたい」
こんな風に言われて僕の方も、実際に会ってみる気になりました。
ユミがお泊りできるというので、新宿のシティホテルに予約を入れ
夕方、西口HACのカラクリ時計の前で待ち合わせをしました。
約束の時間の少し前から待っていると、女の子が連絡通路を小走りで
近づいてきました。
「カイさんですか?」
「ユミ?」
思ったより、小柄な子で、ちょっとキツい感じの目が印象的でした。
おとなしい落ち着いた服装で、真面目な普通の子というという感じです。
「チャットで聞いてたけど、背、高いんですね」
「うん、178cm。ユミこそ、ちっちゃいんだね」
「わー言わないで、気にしてるんだから…」
「俺のこと、気に入ってくれた?」
「うん、やさしそう。安心できる感じ…」
「今日は、泊まれるの?」
「…うん、友達のおねえちゃんの所に行くって言ってきた」
「じゃ、ゆっくりできるね。。」
そんな話をしながら、ホテルの部屋へ入りました。
「わ〜きれいな部屋」
「うん、新しくできたホテルみたい。ネットで予約したんだけど思ったより
 よかったな」
「前の彼氏とラブホに行ったときは汚くて嫌だった…」
「前の彼氏はやさしくなかったの?」
「うん…それに、ユミがエッチできなかったから…」
「そっか…今日はユミがしてほしい事だけしてあげるからね。
エッチするのが怖かったら、しなくてもいいからね。」
「うん…」
立ったままユミの身体を抱きしめて、キス。頭や背中をなでながら、
舌をいれると、ユミもからめてきました。
ユミをベッドに寝かせ、首筋、耳のうしろ、鎖骨…と順にキスしました。
「あ、だめだよ。。ああ。。」
「首筋感じるの?」
「…うん。なんかはずかしいよぉ」
「敏感なんだね。大丈夫。いっぱいきもちよくなっていいからね。
今夜はチャットでしてたことを全部してあげる…」
「え……うん。。」
「ユミは胸も感じるんだよね…」
カットソーを脱がせ、ブラをはずすと、手のひらに収まるくらいのおっぱいが
あらわれました。
「あん、だめだよ…」
「きれいな胸だね。チャットで想像してたより、ずっときれいだよ…
 乳首堅くなってきたね。きもちいいの?」
「はずかしいよ…」
「でもユミのおっぱいは気持ちいいって言ってるみたいだよ…」
耳元でささやきながら、乳首を指先でつまんだり、転がしたりします。
ずっとチャットエッチでオナニーしていたせいか、ユミは言葉で感じるようです。
スカートの上から、アソコをさわって、少しじらしてみました。
「ほら、ユミのここ、なんていうんだっけ?どうなってるかな?教えて?」
「やだ、恥ずかしいよ」
「いやなの?チャットであんなに言ってたのに言えないの?じゃやめようか?」
「…ん…やめないで…」
「じゃ、言ってみて?」
「……あつくなってます…ユミの…お、おまんこが!」
ユミは赤くなって恥ずかしそうに言いました。
「よく言えたね、ごほうびだよ」
スカートのジッパーを下ろし、パンティの中に手を入れると、まだ、ヘアのない
割れ目に指を沈めます。
「ユミのおまんこ、濡れてるよ。どうしちゃったのかな?」
「だって、カイさんがエッチなことするから…」
「いつも、チャットしながら、さわってたの?さわられるところ想像しながら?」
「…うん…あ、あああ、だめぇそこ。そんなにしたら、おかしくなっちゃうよ」
「エッチなおまんこだね…ユミ」
「…おにいちゃん…おまんこ、ユミのおまんこが、きもちいいよぅ…」
ユミは兄妹の設定でチャットエッチしたのを思い出したのか、僕のことを
おにいちゃんと呼び始めます。
ユミのクリトリスを濡らした指先でヌルヌル回すようにすると、腰をくねらせて
感じています。
耳元といやらしい言葉をささやくたびに、全身がピクン!と小さくケイレン
するようです。
「ユミ?オナニーとどっちがいい?想像よりもきもちいいかな?」
「あっ!…や…あああああ!すごいよ!おにいちゃん!きもちいいよぉ!」
「こんどは一人じゃ出来ないことしてあげるね…」
そう言うと、ユミのパンティを脱がせ、足を開かせました。
お尻の下に枕を置いてアソコをもちあげるようにして、割れ目に舌をはわせます。
「ユミ…おまんこなめてあげるね…指でこすりながらなめるよ。」
「あ、だめ、恥ずかしい……ひっああああ!!!おにいちゃん!おにいちゃん!
 ユミの…ユミのおまんこ熱いよ!!」
「ユミ、かわいいよ。クリトリスも吸ってあげるね。。」
「あひっ!あっくううう!!おにいちゃん!おまんこが!おまんこが!!」
ユミは何かが切れたように、エッチな4文字を連呼します。
自分の言葉に感じているようです。
「ユミ、イッちゃっていいんだよ。ユミはおにいちゃんにおまんこ
なめられながら、イッちゃうんだよ。」
ユミのおまんこの入り口に舌を差し込んで、激しくなめながら、クリトリスを
指でこすりたてます。
舌先に当たるのは処女膜でしょうか。
ユミは全身を震わせて感じています。
暴れようとする腰を押さえ、クリトリスを吸い出して舌先でなめます。
「あああうううう!!おにいちゃん!ユミ!いっちゃうよぉ!おまんこが!
 ユミのおまんこがすごい!!おまんこ!おまんこぉぉぉ!!あああ!!!
 いくいくいく!!…いっくうううぅぅぅぅぅ!!!」
ユミは全身をビクンビクン震わせてイキました。
おまんこからは白くにごった液があふれています。
なめると、イッたばかりで敏感になっているのか、腰を引いて逃げました。
ユミに寄り添うように横になると、腕枕しながら、キスします。
「おにいちゃん…すごかったよぉ」
「気持ちよかった?」
「うん…」
「まだ、時間はたっぷりあるからね。ユミがしてほしかった事、
全部してあげるよ…」
「うん」
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