中学1年生の女の子を愛玩飼育しています。
けっこう理屈っぽいことを喋りますが、まだまだ可愛い13歳。
アソコも綺麗で具合も良く、口での奉仕も嫌がりません。
処女膜を破ったのは半年ほど前。
最初は指だけ挿入し、徐々にペニスへ移項しました。
さほど痛がる様子はありませんでしたが、その後しばらくは怖かったのか、
愛撫を始めてアソコに触れると身体を硬くして黙っていました。
快感を覚え始めたのは1ヶ月ほどが過ぎてからだと思います。
小さな膣穴はそれだけで窮屈に締った感覚があり、とても名器な感触です。
乳首も薄い桜色の小さな粒で、興奮してくるとツーンと勃起します。
ほぼ全身を隈無く舐めて愛撫してやるのですが、なんと言っても13歳。
とても良い匂いがしておりまして、張りのある肌もキメが細かく好感触。
私の舌先が綺麗なワレメを舐める頃には、ペニスの先も濡れ濡れです。
いまだに多少マグロ状態の彼女ですが、イクという感覚だけは育っている
ようで、前から後ろから突き入れて程良いリズムで動かしてやると、まず
1回の挿入時で2〜3回はアクメに達し、腰やお尻を激しくクネらせ息を
荒げて感じております。
「あっ、あっ」と、途切れ途切れにとても可愛い声を出すので、聞いてる
私も超興奮、小柄で細身の彼女ですがその時の妖艶さはピカ1なんですよ。
アソコの周りをたっぷり濡らして私の腰技を味わったあと、今度はお返しに
可愛いお口でフェラ奉仕です。
それまで自分の膣内で動いてたペニス、まだお汁に濡れてヌルヌルなのにも
かわらず、両手の指を絡めてシゴくとピンクの舌先をチョロチョロさせて
ゆっくり美味しそうに舐め始めます。
おしゃぶりは意外と嫌がりもせず、射精があるまでいつまででもしています。
お口の周りを濡れ濡れにしてしゃぶっているのを見る度に、私の気持ちは
満足感に満たされます。
きゃしゃな身体の小さな少女が、大人のペニスを舐めしゃぶっている光景は
無類の淫眉さを感じさせられます。
射精は口で受けてくれます。
でも、飲んでくれることはまだありませんが。。。
それでもこんなに可愛い愛玩少女は他に2人といないことでしょう。
少なくとも私にとっては最高のパートナーとなっております。