僕がつきあっている彼女は、中学2年生。
背が小さく色白。
セミロングヘアーがよく似合う可愛い娘で、清純かつ真面目な女の子。
ちょっとしたきっかけで知り合い、自分の妹の様に可愛いがっている)
昨年のクリスマス前、12月中旬に彼女と買物に車で出かけた時だった。
時期が時期なだけに、クリスマスプレゼントも買ってあげるかと思って
「なぁ、K。クリスマスには何が欲しい?」
と聞いてみたら
「お兄ちゃんが買ってくれるの?うれしいな。私ね、携帯電話が欲しいんだ」
との事。
「中学生が携帯なんか持ってどうすんだ?」
「だってみんな持ってるよ。お兄ちゃんだって持ってるじゃない」
「あのね、これは仕事で使ってるの」
「私に携帯があればいつでもお
兄ちゃんに電話出来るでしょ。どうせお兄ちゃんは彼女いないんだからさ、
私が電話してあげるよ」
などとケラケラ笑いながらはしゃいでいる。
「はいはい、お心遣い誠に有り難うございます。どうせ私には彼女はいませんよ」
「そんな事ないじゃない。私がいるでしょ、心配ないって」
全くこいつときたら・・・と思いながらも目的地の池袋ビッ○PC館へ到着。
近くの有料駐車場に車を止め、そそくさとPC関連用品を買い込む。
ボーナスが出たばかりなので、懐具合が普段よりいい。
会計を済ませて1階の書籍関連でも物色開始。
ふと気がつくと彼女がいない。
周囲を見渡すと、携帯売り場の前でジっとひとつの携帯を見つめている。
「やれやれ、ほんとに欲しいんだな。しょうがない」
と思い、彼女の横から
「それが欲しいの?」
と聞くと
「うん。でも自分で通話料とか払えないし・・・」
と寂しそうに陳列棚へ戻し、売り場を後にした。
横目で値段を見ると1万円しない。
歩きながら
「なぁ、K。無駄遣いしないと約束するなら買ってあげるよ。
ただし、月の支払いが1万円を超えたらすぐに取り上げるぞ」
「え、ほんと?」
「それに支払い明細もチェックするからな。友達と長電話するなよ」
「けど・・・」
「いいから。欲しいんだろ。クリスマスプレゼントだよ」
と言うと
「ほんと〜。お兄ちゃんいいの?うれしい!」
と大喜び。
可愛いKのため液晶モニターとDVDは我慢するかと思いながら売り場へ戻り、
彼女が欲しがっていた携帯を買った。
手続きを済ませて携帯を受け取り、車に戻ってからも
「なるべくメールだけにしておけ。じゃないと俺は払いきれないぞ」
「うん!!ありがとう。けど、電話するのお兄ちゃんしかいないよ」
「まったく、相変わらず調子だけはいいんだから」
「ホントだよ」
と彼女に念を押したつもりが、何だか上手く丸め込まれた感じだった。
彼女は説明書を読みながら、買ったばかりの携帯に僕の携帯番号を入力した。
早速僕の携帯を鳴らして
「お兄ちゃん、私の番号をメモリーしてね」
とウキウキ顔。
帰り道にマックに寄り、僕のアパートに到着して二人でバーガーを食べた。
食べ終わったら、彼女は僕に抱きついて来て
「お兄ちゃん、クリスマスプレゼントありがとうね。
私もお兄ちゃんにプレゼント用意するから楽しみに待ってて」
と言って僕の胸に顔を埋めてきた。
優しく髪を撫でてあげながら
「Kに喜んでもらえればいいんだよ。
それに俺は来週早々出張で、帰りが27日なんだ」
「ほんと?クリスマスまでに帰れないの?」
「ああ。残念だけどそうなんだ」
「そう・・・」
と言って僕にしがみついたまま暫く何か考えている様だった。
「お兄ちゃん」
と言って顔を上げて僕の目を見つめている。
「どうしたんだ?」
と聞くと目を閉じて
「お願い、キスして」
と言うではないか。
僕はどうしようかと考えてしまった。
「お兄ちゃん、私が嫌い?」
「いや、好きだよ」
「私の事子供だと思ってるの?私はお兄ちゃんが好きなの。だからお願い」
と泣き出しそうな声で訴えてきた。
その瞬間、何かに取り憑かれた様に、気がついたら彼女とDKをしていた。
それも彼女をベッドに押し倒した状態で。
もうその段階では自分の欲望には勝てなかった。
僕は彼女の服を脱がせ、掌に収まる程の胸を掴み、夢中で小さなピンクの乳首を
口に含むと、彼女は小さな声を少しづつ漏らしはじめた。
僕は着ているものを全て脱ぎ捨て、彼女の最後の1枚を脱がそうとした。
彼女は
「恥ずかしい」
と抵抗を示したが、全身をこれでもかと舐め回し、耳元で
「K、愛してるよ」
と囁くと
「うん」
と言って抵抗をしなくなった。
彼女のパンティを脱がすと、産毛程度しかないヘアから縦筋がくっきり見える。
彼女は恥ずかしさのあまりに顔を両手で覆い
「お兄ちゃん、いや」
と呟いた。
ゆっくり足を開かせると、色素沈着が全くないオマンコが見えた。
小陰唇を優しく撫でて開いてみると、中は淡いピンク。
膣口からは愛液が滴り始めている。
僕は無我夢中で彼女のオマンコを舐め始めた。
「あ、そんなとこ」
と言って少しイヤがったが、直ぐに力が抜けてきた。
彼女のオマンコは全く臭いがないどころか、ほんのりと甘酸っぱい香りがする。
だんだんと彼女の喘ぎ声が大きくなり、膣口からは愛液が相当流れ始めていた。
僕は体を起こし
「K、入れるよ。そうだ、ゴム着けないと」
と引出の中から出そうとしたが、
「お兄ちゃん、そのまま」
と言うので生で少しづつ挿入を始めた。
最初は少し痛そうだったが、挿入を完了したころには痛みがなくなったみたいだ。
DKをしながら少しづつ腰を動かし始めると
「あぁん」
と反応する。
13才の処女の挿入感は抜群で、腰を動かすたびに彼女の膣は収縮し、
ヒダヒダがチンポの周りを蠢く。
チンポが溶ける様な快感だ。
ピストン運動を早めていくと、彼女の反応がさらに高まっていく。
膣の締まりと動きも彼女の反応とリンクして、さらに収縮する。
こんな美味しいオマンコは初めてだ。
これが13才かと思うと信じられないほどに。
挿入後、5分ちょっとで、僕は我慢の限界になってきた。
「K、イキそうだ」
と言うと
「お兄ちゃん、そのままイって」
と僕にしがみつく。
僕は彼女の中に大量の精液を放出して果てた。
それと同時に彼女も「あっ」と言って膣を収縮させた。
果てた後も彼女に挿入したままキスを繰り返し、彼女の膣の動きを堪能していた。
ゆっくりと彼女からチンポを抜いてオマンコを見てみると、膣口から薄いピンクに
染まった精液が流れている。
ベッドサイドのティッシュで優しく拭いてあげて彼女を抱きしめた。
「K、好きだよ」
と囁くと
「お兄ちゃん、私からのクリスマスプレゼントだよ。気に入ってもらえた?」
とニコニコ笑っていた。
「最高さ。ずっと大事にするよ」
「やった〜!今日からお兄ちゃんの彼女だね」
「妹役兼任のね」
などじゃれ合っていた。
その後2回SEXして(当然ながら生中出し)、シャワーを浴びながら彼女に
チンポをシゴかせて射精の瞬間を見せたりした。
それから週2日は学習塾帰りに彼女は僕のアパートに寄り、SEX三昧の日々を
送っている。
2回ほど土曜日の夜に二人でラブホに泊まって、朝までめいっぱいヤリまくり。
今ではフェラもマスターし、挿入してイク事も覚えた。
それに僕が女子高生のミニスカとルーズソックスを見ていたら
「お兄ちゃん、ああいうのが好きなんだ」
と言って、先輩から貰ったスカートをミニにして、ルーズソックスを履いたまま
制服でSEXする事もある。
ミニスカをまくり、毛のない結合部が丸見えの状態でSEXすると最高の気分。
特に制服姿をバックから挿入するのが好きなので・・・。
彼女には内緒だが、先々週にカ
ラオケBOXで隣り合った女子高生4人組の1人をトイレに連れ込み、制服姿で
後ろから犯した(この時も生中出し)のも悪くなかったが、やはり中学生の
彼女には適わなかった。
そんな理由から、今では彼女とは真剣にラブラブで行こうと思っている。
携帯の発信記録を見ると、友達とメールをやりとりしている様だが、発信の
90%は僕。
それに困った事に、彼女は僕との事を母親に話してしまった様だ。
彼女を自宅まで迎えに行った時に数回会っているが、優しそうで理解ある
お母さんだ。
最初は怒ったらしいが、彼女が
「お兄ちゃんも真剣だよ。お母さんだってお父さんと中学の同級生なんでしょ」
と理屈にならない論理を言って説き伏せたらしい。
勿論、父親には当分の間はシークレットだが・・・。
何だか彼女の思い通りに事が運んでいる様な気もするが、ルックス・性格とも
非常にGOODなので良しとしよう。
カラオケBOXで犯した女子高生とはSFの関係が続いているが・・・。