オレには、極度なロリコン野郎の友人が居る。
それで、或る相談を持ち掛けてみた。
「近所に、可愛い女の子が居るんだ…。」
「どんな子だよ?」
「五年生だ。小柄で、ショートカットの…本当に可愛い子だぞ。」
「本当か?」
「うん。その子を、オレ達で…。」
オレよりも甘いマスクのそいつに、誘導役を頼んだ。
オレは、裏方。つまり、セッティング役だ。
前以って、安いアパートを借りた。
もちろん、名義は偽名だ。
不動産を仲介役にする様な、そんな良いアパートではない。
大家は、気の良いおばちゃん。
都合が良い。
学校から帰る途中のその少女に、オレの友人は声を掛ける事に成功。
少女の後をつけ回した後、少女を追い越した所で、
わざと小銭をばらまいた。
少女は、その小銭を健気にも拾ってくれた。
「こんな優しい子を…。」
正直な所、オレの良心が疼いた。
オレの友人は、計画通りに少女をアパートへ誘い込んだ。
やつの甘いマスクの裏側など、少女が考えるはずもない…。
オレも友人も、身長180aを超えている。
でも、その少女の身長は、120a程度。
本当に可愛い人形の様な少女。
「お兄ちゃん達と、遊ぼうよ…。」
友人の言葉に、少女は「えっ?」という顔をした。
「そう、これから三人で遊ぼう…。」
オレは、二人の前に現れた。
「三人で?」
少女は、無邪気に頷く。
友人は、少女を抱き上げた。
「ほーら、高いぞぉ…。」
そして、畳の上に降ろすや否や、少女を押し倒した。
「いやぁ…。」
その声を起点にして、オレも少女に襲いかかった。
「やめてぇ…。」
少女の声は、やがてかき消された。
友人の肉棒が少女の口を塞ぎ、オレは少女の純白のパンティを脱がせた。
涙を流す少女。
オレは、小柄な少女の割れ目を押し開いて、勃起した肉棒を挿入した。
絶望のまなざしの少女。
オレ達は120%の緊張感の中で、腰を振り続けた。
まだ10歳の少女を、二人で犯している…。
「そろそろ、いきそうだ…。」
「よしっ、いくか?」
先ず、友人が少女の口から肉棒を抜き、そのまま顔に濃いスペルマを発射。
真っ白な糊の様な精液
そして、精液にまみれた少女の顔に、続けて射精。
少女は、もう抗う力もなかった。
小柄な少女は、股間に鮮血を垂らし、顔を濃厚な白液で覆われた。
「おいっ、写真だ…。」
デジカメを取り出し、少女の顔を撮影。
そして、次は後ろから少女を責めた。
もう少女は泣かなかった。
死んだように、オレ達に犯された。
「飲め!」
少女は、二度目の射精を口内に受け止める事に…。
喉を鳴らして、飲み込む少女。
その姿も、デジカメに収めた。
「可愛い子だったなあ…。」
「おいっ、被害届け出されたら、どうするんだよ!」
「そんな事、ねえよ。」
「馬鹿!オレの家の近所の子だぞ!」
「まあまあ…。」
とりあえず、オレ達には、今の所、何もない。
しかし、少女の姿、ここの所、見かけない…。
不安だ…。