スイミングスクールに通う少女。
茄子紺色の水着を着たその少女は、目鼻立ちのはっきりした小柄な小学生。
トイレに向かう少女の後をつけ、中に誰も居ない事を確かめた。
濡れた少女の髪を覆うように、後ろから少女に目隠しをした。
「やーだぁ…。」
少女の声は、自分の友達が悪ふざけをしているんだろう…という
安心感のあるものだった。
しかし、そうでない事が分かると、少女は騒ぎ出した。
「騒いだら、駄目だよ…。」
説き伏せる様に少女に話す僕。
しかし、再び騒ぎ出す少女。
仕方なく、少女の後頭部に拳を打ち込んだ…。
グッタリした少女を個室トイレへ連れ込んだ。
静まり返ったトイレの中。
少女の着ている鮮やかな水着を脱がせた。
まだ未発達の胸、無毛の局部。
僕の舌が、少女の綺麗な部分に這った。
衝撃が強かった所為か、少女は気絶したままだった。
少女の口に、反り返ったペニスを差込み、腰を動かした。
ひんやりとした少女の顔、髪、体。
僕だけが熱くなっていた。
少女の口から、無抵抗の証のよだれが垂れる。
少女を狭いトイレ内に横たわらせて、少女の顔の上でペニスをしごいた。
「顔にかけてやる…。」
隠微な空間。
濃厚な精液が、少女の顔にベッタリと付着した。
少女をそのままにして、僕はトイレを出た。
やはり、静まり返った空間。
青臭い液にまみれた少女は、やがて発見されただろう…。