ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

夢なら覚めないで〜
投稿者:
よいこ
自分は、35才のおやじです
こんな自分にも、やっとと言うか、中学生の少女と体験する事が出来ました!
‥信じられなかったけど‥(援助交際じゃないよ)
名前は、か○りちゃんです。
自分は、その日の朝は、いつもより早く家を出たので、ちょっと余裕があり
いつもは、走ったり、ぎゅうぎゅうの急行に乗ったりしてますが、その時は
ちょっと通勤を楽しむ感じでした。
そんな時です、駅で気分悪そうにしていた女の子が座ってました。
回りは誰も、見てもそのままでした。(普通ですよね)
自分も、普段は、そのまま通りすぎるのですが、その時はどこから、
そんな勇気が出たのか‥
電車が出発して、人の流れも、途切れた頃でした。
『どこか具合でも悪いの?』
(わ〜、自分で何言ってんだーっと思いましたが)
っと聞くと、最初は、無視されたのですが。
かわいいので、さらに、
『駅員を呼んで来ようか?』っと言うと。
『いや、いいです。』
私は、煙草に火をつけて、
『ここ座ってもいい?』
と聞くと
『はい。』
う〜これは、ちょっと幸せな気分。
しばらくすると、だいぶ落ち着いたのか、か○りちゃんが
『本当は、痴漢されてて‥』
とポツリと言いました。
もう返事がなかったら、その場を去っていこうかと思ったときだったので
驚きましたが、時間に余裕があったので、話しを聞くことにしました。
話によると、サラリーマン風の男二人に、パンツまで下げられ
オ○ンコに指を入れられ、乳首は、もう一人に、つまみつづけられて
どうする事も出来なかったらしいのです。
しかし、話しを聞いてて、勃起している自分がそこに居ました。
(男って、こんなもんですね)
そのあと自分は元気づけようと、会社の話しやいろいろな話しをしました。
周りから見たら、絶対変だったと思います。
サラリーマンと中学生が、朝、駅のベンチで笑ったり深刻な顔をして
話してるんだからね。
30〜40分ほど話して、私は、会社に行かなければならなかったので。
『そろそろ、学校行かないと、遅刻じゃない?』
と話すと
『今日は、もう遅刻だからいいです。』
わたしは、
『自分は、会社があるから、もう行くね。楽しかったー』
っと言って立ちあがった時、か○りちゃんが、
『また会えないかなぁ〜?』
と甘えた声で言ってくるではありませんか。
まじ?返事は速攻でした。
『自分なんかで良ければ、何時でも良いよ!』
その後、携帯No。を交換して、別れました。
期待してない、と言えばウソになりますが、人生最大の幸運か〜
夕方、か○りちゃんから早速電話が入り、今から会えないかな?っと
お誘いの電話だったのですが、ここがサラリーマンの辛い所で、その日は、
夕方から仕事が入ってました。
次の日が土曜日だったので、
『明日じゃダメ?』
って聞くと、
『うん、いいよ、それじゃ、あした』
もう、仕事どころじゃなかったけど、期待に胸を膨らませて
土曜日を迎えました。
お昼から会うので、早起きをしてお風呂にも入って気合を入れます。
当日、最初に会った駅で待ち合わせをしました。
か○りちゃんは、ちょっと大人びて見える服装で現れましたが
どう見ても、自分とは、やばい関係って感じにしか見えません。
食事をして、公園を散歩して、夕日が落ちかけた頃、
『これから、どうします?』
と、か○りちゃんが聞いてきたので
(こんな経験が無いので、ちょっとびびってたかも‥)
『もう、夕方だけど、時間があれば、夕食もご馳走するよ』
と言ったら
『え〜、本当。やった〜』
なんて、かわいいんでしょう。
シティーホテルの地下にあるやや高級なレストランで食事をしました。
夕食だったので、ワインを飲んでると、
『わたしも、のみたーい!』
と言うので、ちょっとだけ飲ませてあげた。
お酒が入ると、人間、やっぱりエッチになってしまいます。
先日の痴漢に会った話から始まり、オナニーの話し、大人のエッチの
話しなど、もう自分の股間は、我慢汁でびしょびしょでした。
こうなると理性はとびかかってます。
ちょっとした弾みでやばい事になる予感が‥
か○りちゃんは、気分よく頬を赤らめてました。
自分は、あの事しか頭に無く。
店を出ました。
酔ってることもあり、
『ホテルで、お酒さましてから帰ろうか?』
と聞くと
『え〜、いいけど‥、はじめてだよ』
『やさしくしてくれるなら‥』
(そこまで、考えて無くは無かったけど、今日は出きる!やったー)
ホテルに入ると、食事中に話してたように、Hホテルははじめてらしい
友達から聞いたり、本とか読んで、かなり耳年増になってるみたい。
最初いろいろ回りの物を、空けたり動かしたりしてはしゃいでた。
自分は、後ろから『ギュ』っと抱きかかえて、振り向かせてキスをした。
そして舌を入れて、ディープキスをしながら、上着を脱がせた。
舌を絡めあいながら、スカートのホックもはずした。
そのまま抱きかかえてベッドまで運んで、首筋を舐めながらブラをはずし
自分の上着を脱いだ。
上半身は、肌のぬくもりが心地よかった。
そして自分は、か○りちゃんの乳首を舐めながらズボンを脱いで
パンツも脱ぎ捨てた。
あとは、か○りちゃんのパンティだけだ。
か○りちゃんの声が漏れる
『あぁ〜ん、ハァあ〜』
ある程度、エッチに対する話しを食事中に聞いていたこともあって
感じる場所とかは、完璧だった。
あとは、はじめてなのでやさしく接するようにした。
乳首が弱いみたいで、舌で転がしたり唇でつまんだりすると
中学生とは思えない、声を出す。
『いやぁ〜ん、いい‥はぁ』
舌を乳首からおへそへゆっくり移動させパンティをゆっくり脱がせた。
オ○ンコは、ぐちょぐちょだった。
ちょっと抵抗されたけど、か○りちゃんの乳首には、自分の指先が
がっちり貼りついて、揉みまくっているので、
声が、声にならない。
『あ、そこ‥は、あぁ〜、ダダ‥いやぁ〜ん』
愛液は、舌ですくってもすくってもあふれていた。
『気持ちいいでしょ?』
と聞いても声を出すのを我慢して、手はシーツと、枕を握っていた。
オ○ンコを舐めていた舌は、股から足先へと移動して、全身を
自分の唾液で支配した気分!
か○りちゃんは、何度か体を引きつらせては頭を左右に激しく振って
いきまくっていた!
『か○りちゃん、チ○チン舐めてくれない?』
と聞きながら差し出すと何も言わずに、
『カプ』
『うう〜ん、ジュブジュブ‥』
自分も、か○りちゃん乳首からまた、舐め始め、シックスナインへと‥
『ハァハァ‥、いやぁ〜ん』
『う、うまく舐めれないよ、はぁ〜ん』
『も、もう、ゆるして、おかしくなっちゃう‥』
そろそろいいかなっと思い、ゴムを付け挿入準備完了!
『それじゃ、ぼくのチ○チン入れるよ、いい?』
『‥‥』
か○りちゃんは何も言わなかった。
『あ、あぁぁぁん、イタ、いい〜』
『グチョ、』
ゆっくりと挿入するとやはり処女、濡れててもきつくて気持ちが良かった。
こうなると、理性は遠く彼方へ。
『ズッコンバッコン』
『いや〜、あんあん、いい‥』
二人で一緒にいきました。
しばらく、ベットの中で、いちゃいちゃしてから、シャワーを浴びて
(浴びながら、バックでやっちゃいました)着がえました。
か○りちゃんは、お疲れの様子でしたが。
自分も、久しぶりに、疲れた‥
ファミレスで、お茶をして、また会おうねってことになりお互い、
『今日は、ありがとう。』
と駅で別れました。
その夜、か○りちゃんから電話があり、興奮して寝れない、
との事だったので、テレホンセックスしてしまいました。
最初は、恥ずかしがってたけどオナニーし始めると、いっちゃってました。
その後は、か○りちゃんとは、まだエッチはしてません。(会ってないです)
電話では話しますが、忙しくて‥
今度会ったら、会えなかった分、激しくなりそうで怖いです。(^^;
これからどうなっていくのか、自分でもわからないけど、自然に任せます。
最高にいい経験が出来たと思ってます。
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