もうけっこう前の話になりますが、メールで知り合った10代の女の子と
会いました。
最初はお互いのオナニーについて報告しあっていたのですが、
そのうち僕の股間を実際に見てみたいと言ってきました。
具体的なサイズは教えていましたが、なにしろ僕はデジカメを
持っていないので実際のモノは見せていませんでした。
さらに彼女はまだ生で男性器を見たことがないというのです。
それで、実際に会う約束をしました。
東京都内のある駅で待ち合わせをして、駅のトイレ(障害者用)で
見せてあげました。
(お互い学生なので、ホテルに行くお金なんてなかったのです)
もうすでにモノは硬直しています。
彼女は最初ちょっとビックリした表情を浮かべましたが、顔を赤らめ
ジーッと見ていました。
そのうち
「触ってもいい?」
と言うので、
「もちろん、好きなように触ってごらん」
と言ってあげました。
そう言うと、彼女はおもむろに肉棒をしこしこしたり、
先っちょをなでたり、玉ブクロを揉んだりしてきました。
「1度こういう風に触ってみたかったの・・・」
なんだかちょっと慣れた手つきのようだったので、
ホントに初めてなのか・・・そう僕は疑問を感じましたが、
まぁいいか・・・ってことでそのままいじられ続けました。
立ったり、便座に座ったり・・・
このまま舐めるのかな・・・と思ったんですけど、
彼女は舐めることはしませんでした。
僕的にはもちろん舐めて欲しかったんですが、
「強制はしない」と事前に約束していたので、ここでは「舐めて」とは
言いませんでした。
そのうち、
「私のも見て・・・恥ずかしいけど・・・」
と彼女がポツリ。
今度は彼女が便座に座り、股を開きました。
もうすでに濡れていました。
きれいなピンク色のビラビラが新鮮に感じ意外にもクリが大きかったので、
僕の興奮度は増すばかり。
「私のどう?」
と聞くので、
「すごく綺麗だよ」
と素直に答えました。
それで今度は我慢できなくなった僕が
「舐めてもいい?」
って聞いたら恥ずかしそうに
「・・・うん。」
と彼女。
彼女を便座の1番前に座らせ、上半身をできるだけ後ろに倒しました。
彼女の股間がなるべく上を向くように・・・。
それからは、もう僕の思いのままに舐めてあげました。
年に似合わない大きめなクリもいじったりしました。
彼女自身にも僕が見てるすぐ目の前でクリをいじってもらいました。
彼女の口からは当然喘ぎ声が漏れます。
「あんまり大きな声だしちゃダメだよ。周りに聞こえちゃうから」
「ちょっと我慢して」
・・・と言いました。
彼女は必死に声を押し殺そうとしていましたが・・・・・・。
何度もイってしまっていました。
自然と僕も自分のモノを入れたくてたまりません。
でも「HはNG」と言う約束。
(「処女なので入れるのは怖い」と彼女が言うので)
なので、お腹の上にかけてあげました。
自分にかかった精液を見て、彼女が
「これどうするの?」
と聞くので
「普通は全部飲んでもらったりするんだけど・・・別にいいよ。
紙で拭き取って、便器に流しちゃって・・・。」
と僕。
すると、彼女は人差し指に精液を付けて一口舐めたんです。
「どう?」って聞いたら、
「まずい・・・にが」
「だからいいよ、飲まなくても」
と僕が言って、紙で拭き取って便器に流しました。
そのあと結局僕のも舐めてもらって、もう1回出してしましました。