ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

僕の体験
投稿者:
Taka
それは僕が26才のとき、彼女と喧嘩別れした後のある休日.
初めてテレクラに行ってみたときのこと.
電話がつながったのが品川に住む15才の女の子.
話してみるとスポーツが好きで明るく、Hな話もすごく興味があるようで、
彼女から積極的に話してきた.
そしてすぐに会おうってことになった.
こんなに年下の女の子と会うのは初めてで不安だった.
僕の好みのタイプの広末涼子似だった.
出会って少し話しをしただけでお互いが気に入り、「涼子」は少し
緊張していたみたいだけど、抵抗無くホテルに入った.
15才の涼子の体はもう十分オトナ.
キスした瞬間、彼女の体から力が抜けた.
えっバージン?そのとき初めて気づいた.
「分っちゃった?」
「バージン?」
「うん」
と彼女はうなずいた.
Cカップの胸に小さなピンクのオ○ンコ.
僕もバージンの子との経験がなかったのでドキドキ状態.
深く沈むベットの中で、二人は力いっぱい抱き合った.
彼女の体中をやさしく舐めまわす.
乳首より耳とクリ○リスが特に感じるらしく、必死に我慢していてもすぐに
オ○ンコはしずくでいっぱいになった.
でも僕は止めない.
彼女は放心状態に近かった.
でも、逆に、ぼくが彼女のぎこちない唇攻撃にビンビンになっていった.
「いいね?」
と聞くと彼女はゆっくり微笑んで
「ゴムお願い」
と言った.
「分った」
準備を終えると、僕は彼女の狭い入り口から少しずつ奥へ進んでいった。
「痛い!」
小さな声が僕の耳に届いた.
少し血が見えた.
「でも、いいの.」
とかすかな返事.
奥にたどり着いたあとは、僕の振動が少しずつ二人の気持ちを高ぶらせて
いった.
二度目は彼女の唇も少し上達してきて、僕は最後までいってしまった.
彼女はそれを飲んだ.
「苦いけど、Takaさんのなら許せる」
と笑った.
終わったあと、二人は話しをした.
「10才以上も離れた僕が最初でよかったの?」
「うん.優しい人が最初でうれしい.心配だったけど、お兄ちゃんみたいな
Takaさんに会えてよかった.これで好きな男の子の前でも素直に
なれると思うの.」
僕に腕をまわしている彼女の声が僕に響いた.
僕もきつく抱きしめ返した.
いまも忘れられない、きれいな思い出になってます.
彼女も素敵な女性になっているでしょう.
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