僕の彼女には、小学校6年生の妹がいます。
名前は、Kとします。
Kは、僕が彼女の家に遊びに行くたびに、
「おにいちゃん。」
と言って、抱きついてきます。
僕は悪い気はしないのですが、彼女がちょっと妬くので、困っていました。
ある日、Kが一人で僕の部屋に遊びに来ました。
彼女の家と僕の部屋は、すごく近iもんですから、気軽に来れるんです。
僕もつい、気軽に部屋に入れてしまって、音楽の話など、していました。
そのうちに、Kは僕に抱きついてきました。
僕は内心、こまったなと思いましたが、傷つけてはいけないと考え、
黙って肩を抱きました。
すると、彼女は、
「おにいちゃん、笑わないでね。」
とか言いながら、服を脱ぎ始めました。
僕は、
「だ、だめだよ。」
と言って止めようとしましたが、ダメでした。
ジュニア用の小さなブラジャーを脱ぐと、小さな胸がぷりん、
という感じで出ました。
そして、グンゼの白いパンツを脱ぎ、あおむけに寝転び、
僕の方を見つめました。
上を向くと、胸はほとんどぺったんこです。
股間には毛は生えておらず、ワレメが、ちょっとだけ見えていました。
僕は、12才の少女の裸を見て、自分のなかで何かが壊れたのを感じました。
そして、思わず彼女を抱きしめ、唇を奪ってしまいました。
彼女も僕に応えて、舌をからませてきました。
唇を離すと、僕は夢中になって、
「Kちゃん、お願い、あそこ見せて。」
と哀願していました。
Kはこっくりとうなずくと、両脚を開きました。
少女のワレメは、白い肌にくっきりと10センチくらいわれています。
両脚をひろげてさえ、肉厚の大陰唇は、なかのものを隠しています。
僕は、左右の大陰唇に両手の親指をあてがい、ゆっくりとひろげました。
小陰唇が見えました。
こうなることを覚悟していたんでしょう。
恥垢は全く付いておらず、臭いもしません。
ボディシャンプーのような香りがしました。
彼女は、まっすぐに僕を見ています。
少女の冷静な目は、自分の幼いからだが、男を喜ばせることができるのか、
冷静に観察しているのでした。
僕は、パンツを脱ぎ、勃起したチンポを彼女に見せました。
彼女は、好奇心をむき出しにして、それに見入っています。
僕たちは69の体勢になり、僕はなおも彼女のワレメを観察しました。
彼女の小さな手が、僕のペニスをかるく握りました。
その瞬間、はじけた、と思いました。
彼女は手の動きを止めて、勢いよく出てくる白い液体を、
呆然と見ていました。
それ以来、Kは毎週水曜日に僕の部屋に遊びに来ます。
僕はKの幼いからだに夢中で、本来の彼女である姉のことは、
どうでもよくなってしまいました。
僕は、自分がロリコンであることを、意識しました。
そして、インターネットで、少女の裸体画像を集め、Kがいないときは、
それを見てオナニーをするようになってしまいました。
もう、大人の女性の裸体を見ても、勃起することはできなくなりました。
僕とKは、まだペッティングまでで踏みとどまっています。
Kの幼いからだと心を傷つけたくないからです。
でも、時間の問題で性交までいくでしょう。
そうなると、僕はKなしでは生きていけなくなると思います。