夜九時過ぎに、本屋にスカートの短い制服を着た二人組がいた。
俺がいた横でなんか読んでて、チラッとみるかわいい。
でもなんか
「お母さんが電話しちゃうよ」
とか
「でも帰りたくない」
とか言ってて、片方が家に帰りたくない様子だ。
しばらくすると一人が帰っちゃった。
一人で外であちこちに電話をしてるようだが、だめな感じだった。
おれは思わず聞いてしまった。
「どうしたの?」
「帰りたくなくて」
「泊めてあげようか」
と言うとさすがに躊躇した。
でもグゥと彼女のお腹がなったので
「取りあえず食事しようか」
ってレストランに行って愚痴や悩みを聞いてあげると
「やっぱり泊めて欲しい」
と言われ、家に連れてった。
よく見ると胸も大きく、ムチっとした太股もたまらない。
「お酒のみたい」
というので飲ませるとかわいい感じで戯れてきてたまらない。
「お兄ちゃん、おっぱい大きいの好き?」
好きだよ、と頷くと
「あたしの、大きいでしょ」
って突き出すので、ムニュッと鷲掴みすると
「エッチ」
といいながら抵抗はなく、揉みながら乳首辺りを指で弄ると
「やぁ…だめだよ!」
といいながら乳首がたってきて、摘むと
「あっ…ああ」
と感じだしたので揉みながらブラウスのボタンを外し、露になった
大きい胸をブラを外して吸い付くと
「いゃぁ…アアン」
と反応し、ベッドに寝かせ乳首をなめ回した。
スカートの中のかわいいパンティーもすでに湿っている。
脱がせてクリを弄ると
「気持ちいい!…アア」
と敏感に反応し
「イッチャウ!イッチャウ!」
と、ビクッビクッとのけ反った。
そして汁があふれ出て更に弄るとのけ反り、3回目には
「もうだめ!」
とのけ反った。
「ねぇ、入れるよ」
といいながらゆっくり挿入すると中はキツキツで気持ちよい。
突く度におっぱいがユサユサと揺れ、たまらない。
「アア…アアッ」
と喘ぎ、おれの腕を掴んできて可愛らしい。
激しく突き刺してやるとキュッキュッっと締め付けて、最高だ。
我慢出来なくなったおれは思わず
「出すよ!」
というと激しく突き刺しそのまま中の奥に
「ウウウッ」
と精子を飛び散らせた。
ぐったりしながら引き抜くとドロっと精子が流れてきた。
「疲れた?」
と聞くと
「大丈夫だよ」
と言うのでバックでもう一発決めて、ベッドで一緒に寝た。
翌 朝、寝覚めにも一発注ぎました。
「ねぇ…家出したら、また来ていいかな?」
と言うので承諾すると嬉しがった。
「どこの高校?」
って聞くと
「○○中だよ」
衝撃…
生徒手帳を見せられた。
「平成生まれ?」
恐る恐る聞く。
「うん」
て…
「また来てもいいかな…」
と言うので
「いいよ!」
と答えると、にっこり笑って学校へと向かった。