先日、いつものように公園で犬の散歩をしていたら小学生女子(推定4年生)
5,6人で公衆トイレの裏に入っていった。
僕は元々ロリコンなのですごく興味が沸き、トイレの裏まで見に行った。
すると、一人の少女を囲んでなにやらその少女をいじめているようだった。
僕はその少女が気の毒になってきた。
そして、少女が頭からジュースをかけられてるのを見て、たまりかねて僕は
その集団の中に入っていった。
そしてその少女をかばいながら
「おい、お前らやめろよ!」
と怒鳴った。
すると少女たちは一目散に逃げていった。
そして少女をよく見ると近所の子供だった。
名前はことみちゃん、小学4年生だ。
ことみちゃんは、僕にしがみつきながらブルブル震えていた。
僕は
「もう誰もいないよ」
と言うと、ことみちゃんは、恐る恐る顔を上げてあたりを見回しました。
すると今度は急に泣き出しました。
「もういないって!」
と言っても首を横に振るだけでした。
しばらくして収まったので
「どうしたの?」
と聞くと、洋服がビショビショでママに怒られるので泣いたそうです。
僕は親切ついでに
「自分の家乾燥機あるから乾かしてあげようか?」
というと、
「いいんですか?」
と、かえってきたので迷わずOKしました♪
そして、家に着くと、僕は服を脱ぎました。
(僕もことみちゃんのカラダを守ったため・・・笑)
そして、お風呂のお湯をはりに行きました。
ことみちゃんはその間ずっーとぼっーと立っていました。
「どうしたの?」
と聞くと、ことみちゃんは、
「お風呂あたしも入っていいですか?」
と言ってきました。
そのとき、僕の息子が一気に目を覚ましました。
僕は平静を装って、
「遠慮しないで♪」
と優しく声をかけました。
そして僕はことみちゃんを脱衣場に連れて行き、
「ここで脱いだものを洗濯機の中に入れといてね」
と言って先にフロに入って待っていました。
すぐお風呂場のドアが開き、一糸まとわぬことみちゃんが立っていました。
僕は浴槽の中でマックスになった息子と格闘していました。(笑
そして、中に入ってすぐイスに腰掛けて、シャワーを浴びました。
その間ずっと、ことみちゃんのまだ先が少し尖っただけのオッパイを眺めて
いました。
そしてシャワーが終わると、浴槽のほうに来たことみちゃんは
「入っていいですか?」
と聞くので、僕はまだ収まっていない息子をどうしようか悩みました。
浴槽狭いので、僕は見られないように後ろ向きに浴槽から出ました。
ところがあがり終わったとき、いきなりことみちゃんが前に顔を持ってきて
僕のオチンチンを覗き込みました。
僕が慌てて息子を押さえるとことみちゃんは
「オジサンのオチンチンなんでそんなにおっきぃの?」
と言いました。
僕はもう正直になるしかないと思って思い切って
「ことみちゃんが可愛いからだよ」
といってしまいました。
ことみちゃんは、照れ笑いして恥ずかしそうに、モジモジしていました。
僕はことみちゃんに
「もう少しよく見せて」
とお願いしたら、
「・・・うん」
と言ってくれました。
ことみちゃんをマットに寝かせ、胸からユックリ縦筋まで視姦しました。
そして、僕は見るだけじゃ収まりがつかず、縦筋を舐めてしまいました。
ことみちゃんはピクッと反応したあと
「そこはきたないよー」
と言ったので
「じゃぁオジサンがちゃんと洗ってあげるから」
と言って、手にセッケンをイッパイつけ縦筋にそって指を這わせました。
ことみちゃんは
「おじさんのエッチ!」
と言いながらも僕の手をどけようとしなかったので、指でクリトリス中心に
責めて行きました。
するとあそこからわずかにヌメヌメした愛液が出てきました。
僕はそれにコーフンしてこの子に入れたいと思ってしまいました。
もう僕は理性を押さえることができませんでした・・・
ことみちゃんの足を思いっきり広げ、息子をあてがい一気に挿入しました。
ことみちゃんは断末魔の叫びをあげましたが、僕が素早く口に手をあてがい
ふさぎました。
もう僕は素早く腰を動かし、なるべく早く終わらせるように振りました。
ものの1分ぐらいで、小さいオマンコの中に精子を出し続けました。
泣きながら自分の身体を洗っている姿を見て、僕はすごく可愛そうなことを
してしまったと思い、ことみちゃんに何度も謝りました。
すると、ことみちゃんは
「もう、痛いのはイヤッ!」
と言って僕の胸で泣き出しました。
僕は
「もういたい事は絶対しないよ」
と言って慰めました。
ことみちゃんは
「うん・・・」
とかすれた声でうなづきました。
そして、僕たちはお風呂から出ると洗った服を乾かしているあいだ、二人で
裸で抱き合い、ベッドの中で温まっていました。
乾燥が終わるとことみちゃんは素早く着替えをして
「ありがとう♪」
と言って僕の部屋を後にしました。
その後も、ことみちゃんと仲良くお付き合いさせてもらっています・・・