その少女は、学校の帰りに友達と別れて一人になったら
公園のトイレに入ってから家に帰る。
小○2年生くらいだろうか・・。
平日が休みの俺は何度か目撃していた。
休みのたびに様子を見ていると必ずトイレに入っていく。
すぐに出てくるので普通にオシッコしているのだろうと
思っていたが、やはり気になり一度男子トイレに隠れて
様子を見ることにした。
少女はやってきた。
いつもと同じようにトイレに入った。
俺は周りを気にしながら女性トイレに向かった。
人気のない公園で、扉が閉まっているのは一つだけ。
そこに少女はいる。
扉の下から覗いてみた。
少女の足と白い可愛いオシリが見える。
そしてオシッコを始めた。
あまり勢いはない。
それほどガマンしていたわけではないようだ。
それでも少女はこのトイレでオシッコをして帰っていく。
オシッコが終わった少女は立ち上がった。
俺は急いで男子トイレに戻った。
少女は何事もなかったかのように家へと帰っていった。
次の週もその次の週も少女はおしっこをして帰っていく。
そこであることに気が付いた。
少女はオシッコのあと拭いていない。
少女のパンツとアソコはオシッコでいっぱいだろう。
俺は異常に興奮を覚え次の週に向けある決意をした。
いつものように少女はトイレに入っていく。
俺もいつものように女性トイレに向かい下から覗く。
いつものようにオシッコを済ませ立ち上がる。
そこからはいつもと違う。
俺は扉の横に立っていた。
少女が扉を開け出てきた。
俺は少女を押し戻し俺もそこへ入った。
少女は驚いていた。
タオルで少女の口をふさぎ後ろから抱きかかえ耳元で
「オシッコした後はちゃんと拭かなきゃダメだよ」
そう言って少女のパンツの中に手を入れた。
思ったとおり濡れている。
指を鼻に近づけると少女のオシッコの臭いがする。
「俺がちゃんときれいにしてやるよ」
少女の正面に回りパンツを脱がせ少女を持ち上げた。
キレイなワレメが正面にくる。
俺はあごを少女の足の間にねじ込んだ。
少女のオシッコの出るところをキレイに舐めてやった。
少女のオシッコの味がする。
最高だ。
俺は思う存分嘗め回し
「これでキレイになったぞ」
そう言って少女を降ろし
「パンツは濡れてるけど履かせてやるよ」
少女にパンツを履かせ俺は急いでトイレから立ち去った。
その後も、相変わらず少女は帰りに公園のトイレに寄る。
変わったことと言えば、少女はオシッコのあとちゃんと
拭くようになったことだ。