三年ほど前、雑誌を買いに行った帰りに自転車を走らせてると、店の
駐車場で女の子が泣いていました。
「どうしたの?」
と声をかけると
「財布を落とした」
と言うので、一緒に探してあげました。
女の子はれいなといって小五でした。
れいなが通ってきたという道を戻って行ったのですが見つかりません。
結構すすんでいって、れいながトラックの下をのぞきこみました。
そのとき白いパンティーが見えて、思わずお尻を触ってしまいました。
れいなは振り返って
「どうしたの?」
と恥ずかしそうに聞いたので、ごみがついていた、とごまかしました。
ふと周りをみたら自分の家の近くだったので
「お兄ちゃんの家に寄っていかない?見つけてあげられなかったから
お詫びにおこずかいあげるよ」
と言うとれいなは、
「本当?」
といって僕のアパートについてきました。
「ビデオ見る?」
と言ってアニメのアダルトビデオを見せました。
れいなは
「何これ〜」
と恥ずかしそうに笑って僕の隣りにきました。
「おこずかいは?」
と言ってきたので、
「ビデオみたいなことやらしてくれたら五千円あげるよ」
と僕がいうと、
「恥ずかしいよ〜」
と言いましたが、僕は我慢できずれいなを後ろからを抱きしめました。
れいなは嫌がらなかったのでシャツを脱がしてまだAカップくらいの
乳首を舐めました。
その後、パンティーを脱がしてツルツルのおマンコを舌で舐めると、
「う〜ん」
といって泣きそうになりました。
「ちょっと我慢してね」
と優しく言うと泣きやみました。
それから僕は勃起したモノをだして、舐めてと催促するとチロチロと
舐めてくれました。
かわいいれいなを見てたらイきそうになったので、れいなの股に僕の
あそこを挟んで擦りつけました。
「あ〜っあっいっ、ひゃ〜」
とれいなが声をあげて僕のあそこはますます元気になって、れいなの
お尻をもんでいるとイきそうになったので、急いでれいなのきれいな
顔に、白濁の精液をたっぷりだしてしまいました。
ひっ、ひっく、と泣くれいなに優しくだきしめて
「ごめんね、でもれいなも、いつかこういうこと好きになるんだよ」
と言うと
「いいよ、ちょっとびっくりしただけ」
といって、おこずかいを受け取って帰っていきました。
それからちょくちょく家に遊びに来るようになりました。
今はもう、れいなは中2になりました。
一段とかわいくなり、最近僕と付き合いたいと言いだしました。
なんでも僕に処女を奪って欲しいんだとか(笑)
歳は八歳もちがうけど、僕もれいなが好きなのでうれしいです。