小学3年の従姉妹の家に泊まりに行った時、従姉妹が熟睡するのを
待って、色々な悪戯を良くした。
まずパンツを下ろし、割れ目の回りの真っ白なお肉にチューチュー
吸い付いた。
オレは小学生好きなので、従姉妹が可愛くて可愛くてたまらなくて
ブルブル震えながら、夢中で幼いツルツルオマンコに顔を埋めた。
そして従姉妹の唇にツバを垂らしてから、出来るだけチンコの皮を
剥いて可愛い唇に擦りつけた。
「あぁ気持ちいいあぁ気持ちいいぁ気持ちいい、あぁ気持ちいい!」
頭の中で考えながら夢中で擦りつけた。
そうしてる内に精子が出そうになって来たので、唇にチューチュー
吸い付き、従姉妹の名前を頭の中で呼びながらチンコをシゴいた。
それから10秒程で大量の精子をティッシュの上に出した。
本当に、身震いする程の気持ち良さだった。