昨日の夕方、スーパーで買物しているとき万引きを目撃！
店から出た所で声を掛け、ポケットから万引きしたお菓子を出させ、
「警察に行こう」
と言って駐車場に止めていたワゴン車の後に乗せ、
「警察に行ったら親にも学校にも知れ大変な事になるんだよ」
と脅し、恐がらせました。
彼女は近くの小学校の五年で麻美といい、
「もう万引きは二度としないから警察に連れて行かないで」
と泣きながら哀願しました。
僕は
「今回だけは許してあげるから、３０分間じっとしてるんだよ。」
と言って胸元から手を入れ幼い乳を揉み、親指と人差し指で小さな乳首を
摘みました。
彼女はじっと下を向いたまま体を硬くしていました。
胸のボタンを外し麻美ちゃんの両乳房を剥き出しにして、片方づつ乳首を
口に含み舐め、吸いました。
カーテンをしてるので外からは見えません。
乳首を吸いながら右手をスカートの中に入れ、パンツの上からオマンコの
割れ目を擦りました。
そのとき彼女は初めて
「イヤ」
と声を出しました。
「警察に行ってもいいの？」
と言うと小さく首を振りました。
スカートを捲って、ピッタリと閉じている膝を開き、薄黄色い小便染みの
部分に鼻を付け、大きく息を吸い、少女の尿臭を堪能しました。
本当にいい匂いでした。
そして麻美ちゃんの両膝の間に僕の両肘を入れて、足を閉じられなくして
パンツのクロッチの脇に指を入れて捲り上げ、オマンコを露出しました。
驚いたのは五年生でうっすらと毛が生えていた事です。
足を全開した状態なので、麻美ちゃんのオマンコはパックリと開いていて
膣口も小さいビラビラの下で口を開いていました。
そのすぐ上にゴマ粒程の尿道口があり、一番上に皮を被ったクリトリスが
頭の部分だけ顔を見せていました。
赤みがかった割れ目の溝が妙に卑猥で興奮しました。
左手の親指でクリトリスの上の皮を剥き上げ、豆を露出させました。
今、目と鼻の先に少女の剥き出しのオマンコがある。
皮を剥かれたクリトリスがある。
性器臭が漂う車内で、僕は死んでもいいと思いました。
舌で舐め上げたクリトリスの感触は、柔らかく最高でした。
そして膣を開いて中を観察して、舌を差し込み処女の内部を味わいました。
内部は暖かく味は塩味で美味しかったです。
１０分ほど丹念にオマンコ全体を舐めてから、麻美ちゃんの足を持ち上げ
パンツを尻から下げて尻たぶを手で開き、肛門を拝見しました。
匂いを嗅ぎ、舌を差し込み、少女の肛門を舐め味わいました。
少し苦かったです。
そして車から下ろし帰しました。
少女のオマンコは美味しかったです。
まだ、誰も触れていない性器は宝物です。
それにあの尻の穴。
指で拡げた時、肛門の皺の間に付着していたウンチ滓。
微かに匂う少女のウンチ臭。
ふやけるほど肛門を舐めたけど、あの後ちゃんとウンチできたかな？
こんなにタップリと少女のオマンコと肛門を味わったのは久しぶりでした。
写真にでも撮っておけば良かった、と後悔しています。
