俺のよく行くゲーセンは、パチ屋と併設されているので、親がパチンコ
してる間に子供だけゲーセンにいるケースをよく目にします。
そこに、景品がお菓子やアイスなどのゲームの前で誰かがやり始めると、
ず〜っと見ている女の子がいました。
俺の所にも来るかな？と思いつつやってみると、やはり寄ってきました。
運よくお菓子のいっぱい詰まった袋を取ると「いいなぁ〜」って小さな
声が聞こえたので一つあげる事に。
しゃがみ込んでどれにするか選んでる時、スカートのピンクと白の横縞
パンツが丸見えでした。
選び終わり、パンチラも見納めか…と思い俺は、コインゲームヘ行くと
その子まで着いてきました。
そこで初めて名前を聞くと
「由香里、小学４年生。お母さんはパチンコをやってる。貰ったお金を
全部使い果たした」
という事がわかりました。
イタズラするチャンス到来か！？
頭の中で勝手な妄想をしてる時に
「ねぇ、お菓子ちょうだい」
あげますとも！パンチラ見れるし(o^-')b
場所を移し選んでる時に、パンツが見えてる事を教えると
「平気だよパンツくらい」
との返事。
「恥ずかしくないの？」
「可愛い奴だから、それにお菓子くれたから特別サービスだよw」
マジッスカ？もっといけそうだぞ、俺！
「…じゃ、じゃあ、もっと見せてくれる？そしたらお小遣もあげるよ」
「え〜？おじさん、もしかしてロリコン？」
「……そうです」
「変態だぁ、由香里のパンツで興奮したの？ちんちん大きくなった？」
「……なってます、だからもっと見たい！出来ればパンツの中も…」
俺、言ったよ(≧∇≦)がむばったよ。
でも、
「駄目だよ」
って、当たり前ですね…
「でも、ちょっとだけね！はいっ」
と言ってパンツをずらして縦筋を見せてくれました！
一瞬と言えば一瞬、でもはっきりと見えてとても嬉しかった。
後は、コインゲームで遊び、お菓子をあげるときにまたまたチャレンジ
するもパンチラ止まりで、また会う約束をしてその日は、帰りました。
次こそはもう一歩近づくぞ！
