今年の正月明け、テレクラに暇つぶし行くといきなりヒット。
年を確認すると、二十歳を強調するので安心して逢うことに。
待ち合わせ場所に行くと、140ないくらいの少女がきて
「電話の人?」
「えっ」
「そうだけど・・・」
「車に乗っていい?寒いの」
「ああ、気がつかなくて悪いね、どうぞ」
「避妊してくれる?」
「避妊も何も、まずいだろ年が・・・」
「どうしてもヴィトンの財布欲しいの。だめ?」
「最後までいいの?」
「最後って、しないでもお金くれるの?」
驚きです。
ひいき目に見てもT1、間違うとS5・6だろお前・・・
「いいかい、かなりやばいよ」
「大丈夫、誰にも言わない」
甘いささやきです。
「じゃこうしよう、無理にしないから嫌なら言いなよ」
「じゃ約束して、お金くれるって」
正直ここまで時代が進んでいたとは・・
まったく雑誌の世界だけの事だと思っていましたが〜
モーテルでいきなりはしゃぎだすあたり、いきなり年ばれ。
腫れるように膨らんだ胸、やっとくびれかけてきたウエスト、
しっかり膨らんだお尻。
一緒に風呂で遊んでいると、
「すごい〜こんなの入るかな〜」
「おい、まさか初めてとか言わないよな〜」
「初めてに決まってるよ〜」
「だめ、お金やるから帰れ、幾らにぃちゃんスケベでもかなり
やばいって」
「だめ、ちゃんとして、友達の※チャンだってできたんだから、
私もちゃんとしたい」
「ほんとにいいのか、泣くぞ」
「泣かない」
まるで夢のようです。
「しょうがないな、ジャ、舐めてみろ」
「うん」
「うっつ・・・やばい、何もかもがスモール」
口にやっと入るくらい。
下もミニマム。
「よし、じゃ、なめてやるから座れ」
「うん」
うっすら生えた毛からすけすけの筋。
舌ですべてが隠れてしまいそうな大きさ。
しかし筋を割って中をなめると、異常なまでに発達した豆。
少しほっとしながら
「いじってるだろ」
「うん」
「なんか入れたことある?」
「うん」
「何入れた」
「指とかかな〜」
「気持ちよかった?」
「うん、※ちゃんに、入れてもらった時は気持ちよかった」
まったくどうなってるんでしょう。
しばらくいじっていると言葉数が減り、
「大丈夫か?」
「ああっ・・」
「いいか?入れるぞ?痛いときは言えよ」
「うん」
慌てて自販でローションを買うと、まずは人差し指・・・
OK、親指・・・
「あっつ・・」
OK、ニ本・・・
「痛くないか?」
「大丈夫、気持ちいい・・・」
入るかな〜・・・・
しっかりカチカチになった物をあてがうと、意外にもすんなり。
あたかもマシュマロに突き刺さったかのような、気持ちよさ。
外見から想像できない気持ちよさ。
奥は深くない。
半分くらいで硬いしこりにあたってしまうのですが、無事貫通。
雲のように軽い体を抑えながらゆっくり動かす。
初めてと思えない好反応。
すぐに膣内が痙攣を始め、コンドームをはめる暇もなく発射。
結局、休憩をはさんで2回。
「どうだった?」
「気持ちよかった・・・・」
「ほんとか?」
どう見ても私の方が欲求不満。
好きな奴はしびれるんだろうな〜と思いながら財布を買ってやった。
でも、しっかり起ってできたこと自体、俺もその気があるのかな〜
でもこの乱れた世界はどうにかしないと。
この子に、ヴィトンの財布が似合うとは思えんのだか・・・・