ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

だまされた
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最近のことなんですが、友達と渋谷を歩いていたら女子高生くらいの
女の子ニ人が逆ナンしてきました。
彼女達はりえとあさみ、都内の大学に通っているといってました。
二人ともロリ顔で、りえはEかDカップ、あさみは多分Cぐらいです。
スタイルは二人とも良く、身長はりえが、180センチある俺の首の
付け根ぐらいで、あさみがあごくらいありました。
俺達はその誘いにのり、カラオケにいきました。
彼女達はお酒はまったく飲めないといい、飲みませんでした。
けど、お酒がはいってる以上にハイテンションになってました。
それぞれの組み合わせが自然と決まり、別行動をとることにしました。
俺は、りえとカラオケに行った後、俺の家に連れ帰りました。
一緒に夕飯をつくって食べた後、彼女を風呂に入らせました。
俺は彼女が入ってる最中に強引に入りました。
彼女はキャー、キャー言ってましたが、しばらくすると俺のあそこを
じっと見ていました。
彼女は、はじめてみたらしく(もちろん、処女です)恥ずかしそうに
見ていました。
俺も、彼女の胸を見つめてました。
最初は隠していたものの、俺のあれを見てる間に自然と隠してた腕が
下がり、乳首ももろに見えました。
彼女の乳首は、ピンク色でちょうどいい感じの大きさでした。
狭い風呂場で、からだを洗いあいました。
彼女は照れながら洗ってくれました。
その後、俺のひざに乗る感じで、同じく狭い湯船につかりました。
片手で胸をもみ、反対の手であそこをいじっても抵抗しませんでした。
チャンスだと思い、ディープキスをしました。
そのままベッドに連れて行き、最後までしました。
処女の子とは初めてでしたが、血も出ず痛がりもしませんでした。
Hした後、疲れたのでしょうか、彼女は寝てしまいました。
その間に、あさみを連れ帰った友達から電話がかかってきました。
「あっ、おれおれ。あの子、どうした?」
「いま、うちにいるよ。」
「まずいよ、その子もあさみも、まだ12歳のガキだって」
「はぁ?」
「あさみとめし食った後、ホテルにいこうとしたら、急に泣き出してさ。
わけを聞いたら怖くなったって言うんだけど、『女子大生が怖いって』
っていったら、『私まだ、12歳だもん』って言うんだよ。誕生日も
聞いたんだけど、確かに12歳なんだよ。」
「りえも12歳だって言ってたのか?」
「うん」
「まじかよ」
「まっ、巨乳でスタイルも良いけど、Hなんてするなよ。ガキ相手に。
じゃ、またな」
そういって電話を切りました。
俺が信じられずと戻っていたら、彼女が起きてきました。
彼女に聞いたら、ばつがわるそうに小さい声で
「うん」
といいました。
もう結構遅くなっていたので、彼女を家の近くまで送りました。
どうしようか悩んでも答えが出ず、今もそのまま付き合ってます。
もちろんHありで。
しかも、かなりハードになってきています。
TVとかでガキに見えない子はいますが、まさか自分が騙されるとは
思いませんでした。
巨乳で、スタイルのいいガキって・・・。
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