○メリカ駐在時代のこと。
私は代々のクリスチャンです。
毎週日曜日には近所の教会のミサに参加していました。
当時は○メリカ経済黄金期でしたが、行ってみて驚いたのは貧富の差の
大きいこと。
私の滞在した南部は特にその傾向が大きく、白人といえども貧しい家は
結構たくさんありました。
月に一度バザーをやるのですが、その教会はそのときに子供にお菓子を
配る習慣がありました。
ちょうど不況の真っ最中で、貧しい家庭が多いこと。
お菓子をもらいにくる女の子の中には、ちょっとしたこづかいをもらう
ために何でもする子が必ず何人かいました。
エミーは、2件隣のジュニアハイスクールの5回生でしたが、すらりと
した体にいつもピンクの着古したワンピースを着たかわいらしい娘です。
胸元のハートがかわいいねというと、触ってもいいよと私がもっている
お菓子の束を見つめながら言うので、いつも二人で教会の裏の納屋に
こっそり行き、ワンピースを脱がせてじっくりと隅々まで味わいました。
エミーは勉強が苦手で、成績を補うという名目で学校の先生から色々と
教え込まれていたようで、私のペニスを楽々と秘密の穴に納め、いつも
何度も中出しさせてもらいました。