妻が知り合いの奥様方数人と連れ立ってお出かけした。
わたしはと言うと、自分の娘とあと2人の女の子を預かりお留守番。
みんな小学生、上は私の娘12歳から下は10歳まで。
昼食のあとはTVゲームをしていたが、いつの間にやら静かになって
様子を伺いにいくと、三人揃って昼寝をしていた。
しかし、よその子供と言うのは何であんなに新鮮に見えるものか。
同じ女の子でありながらも、自分の娘とはやはり違う感覚で見てしまう。。
それがスカートの裾をはだけて寝入る姿となれば尚更のこと。
最近ではほとんど機能させていなかった下半身なのだが、わずか10歳の
女の子の下半身に反応してしまい、自分でも信じられないほどの強烈な
欲情をおぼえて勃起、しかもさして罪悪感さえ感じなかった。
自分の娘を目の前にして、ほかのお宅の娘さんに欲情していた最低な私。
行動に出たのは言うまでもありません。
10歳の女の子のスカートの奥には、白い小さなパンツの影が。。。
その隣で眠っていた娘と同い年の少女の股間にも、薄いピンクの下着の
シワを寄せた淫眉な影が。。。
とにかく足音を立てずに合間をくぐり、まずは2人の側まで近付きました。
で、とりあえずは各々の股間を間近で観賞。。。
そのまま股間に顔を近付け、各々の似て比なる匂いも堪能しました。
思わず、一気にパンツを取り去ってしまい、直接この舌を這わせて幼い
ワレメを味わってやろうかという、発作的な衝動にさえかられました。
が、そこは冷静に忍の一字。。。
その後に隣の部屋へと移って独り、グラスを片手にマスターベーションと
あいなりました。
久し振りの行為でしたが、おかずの対象が良すぎたせいか、その終局は
驚くくらいに早いものでした。
放出したのはグラスの中です。
とても濃厚な大量の精液が採れました。
が、直後は気持ちの昂りも醒めてしまい、自問自答の罪悪感です。
我ながら、何をしているのかと呆れて憎たらしくなるほどでした。
それから30分も経った頃でしょうか、改めてまた衝動ぼっ発です。
またもや悪魔が私に微笑んできました。
一度は捨ててしまおうかとも思ってた精液を、捨てずにいて良かったなと
しみじみ実感、したいと思っていた行為を遂げる為またもやグラスを手に
とりまして、意を決して実行にうつせるぞと激しく興奮してしまいました。
またもや足音を忍ばせて少女達の側へ。。。
可愛いい寝顔を観賞しながら、手にしたグラスを半開きになった口元へ。
グラスをゆっくり傾けながら、起こさぬようにと注意をはらい、少量づつ
精液を口の中へと垂らしていったんです。
初めの数滴が糸を引き、静かにグラスからこぼれ落ちました。
あの幼くて清い唇の間に私の精液が落ちていった瞬間は、それこそ震えが
くるほどに興奮しまして、それと同時に目を覚まされてしまう事への恐怖も
あいまって、思わず発狂寸前のような気分になっておりました。
みんなが目覚めたのは、それから10分と経たないうちでした。
間一髪と言ったところでした。
2人の口元には痕跡すらも残っておらず、本人達もそんなことには気付く
間もなく、目覚めた瞬間にはすでに飲み込んでしまっていた様子です。
多少腫れた瞼を擦りながら、ニコニコと笑っておりました。
刺激的な経験でした。
病み付きになってしまいそうです。
まぁこんなチャンスはそうそう有りはしないのでしょうが。。。