先日、○学2年生(ミ○キ、○4歳)の子と会ってきました。
メールサイトで知り合って、しばらくしてエッチな話題に!
「やっぱり興味あるんだ!!」と思い、いろいろ教えていると、
「あって実際にしてみたい!」とのメールが。
「ラッキー!!」
その二日後(金曜の夜)ミ○キの近所の公園で待ち合わせ。
車に乗せちょっとドライブ、実際あってビックリした。
メチャ可愛い、話していてもちょっと緊張している様子<当たり前
夜景の見えるところに行って、リラックス!
ミ○キの顔から緊張感が消える。
肩を抱き寄せキスを、再び緊張?体が硬直、僕の愚息も硬直!
ミ○キの胸に手を当てる、まだ発達途中の胸であるが、感じているらしい、
息が荒くなっていくが声は我慢している。
僕「誰もいないから気にしなくていいよ」
ミ「でも・・・・、恥ずかしい!」、
僕「気にしなくていいよ」
ミ「うん!!」
ミ○キは我慢するのをやめ、可愛い声で喘ぎはじめた。
ここで、車中移動!!(ミニバンなので3列目に当然ベット)
ミ○キを寝かせ、手はスカートの中へ、あそこは湿っている。
指をミ○キのお○んこに這わせ、割れ目にそってゆっくりとグライド、
指はさらにクリを刺激する。
パンツを脱がさずに横から割れ目に。
ミ○キの手を愚息に導くと、ミ○キはゆっくり撫でている。
感じているようで、息が詰まりはじめ、足がピクピクし始める。
指の動きを速めると、
「アッ!アッ!アッ〜ン!!」
いってしまった。
ミ○キのお○んこは、洪水状態!!
パンツを脱がせ舐めると、何も言わずに、愚息を口にふくむ!
ぎこちないが一生懸命さに心打たれ気持ち良い!!
負けていらせません!
69状態でお互いに攻めていると、
ミ○キが
「入れてみたい!!」
と息絶え絶えに!
正常位の状態に、まだ小さい割れ目に先端を押しつけ、
ゆっくり腰を沈めると、ちょっと当たるものが。
「プチッ!」と音がした。
「祝 開通!」
ミ○キは痛く無いらしく、感じている。
ゆっくり腰を動かす。
ミ「ダメ、変になっちゃう!」
僕「変になっちゃえ!」
腰を速めると、
「アン、アン、ア〜ン、アッ、ア〜〜〜〜〜ン」
ミ○キがいった。
愚息は、まだミ○キのなかで、元気!!
ミ○キの波が収まるまで、小休止!
今度は向かい合った状態でだっこ、ミ○キの奥に当たる。
ミ○キも自分で腰を振っている(本能?)。
ミ○キ今度は、「いっちゃう!」を連発!
ミ○キがイクのとほぼ同時に、愚息が破裂!!
そのまま抱き合った状態で横になり、しばらく余韻にひたった。
待ち合わせた公園に着き別れ際に軽くキス、
ミ「気持ち良かった。またメールするね。」
僕「それじゃ〜〜!」
これから続きそう?
ミ○キ次第だね!!