私は28歳の会社員です。
何ヶ月か前に、メールで知り合った子と会うことができました。
その子は中学2年のあやっていう子で、すごくおとなしい子でした。
メールと電話で話してる時は、明るくて元気な子っていう印象があったけど
実際あってみたら、すごくおとなしくって可愛らしい子でした。
電話ではなしてるときに、だんだんえっちなはなしになっていって、
一人Hはしたことあるけど、興味はあるけど、恐いって気持ちのほうが
大きくてなかなか、そういうことができないって、言っていました。
『じゃあ、優しく教えてあげよっか?』っていったら、少し間があいて、
『・・・うん。』っていいました。
おれは、ちょっとびっくりして、
『え?ほんとに?』っていったら、
『・・うん。』っと恥ずかしそうに言ってくれました。
『おれなんかでいいの?』っていったら、
『うん。メールとか、電話ではなししてるときから、
優しそうなひとだなって思ってたから・・・。』
って言ってくれて、それから、会う約束をしました。
待ち合わせ場所にいったら、おとなしそうな、可愛らしい子がいて、声を
かけてたら、やっぱりその子があやで、ぜんぜん印象と違って、びっくりし
ました。
こんな子があんなえっちなこと、考えてるんだって思ったら、意外な
感じがしたけど、なんか、いとおしく感じてしまいました。
それから、少しはなしして、あやがすごく緊張していたので、
『そんなに緊張しなくても大丈夫だよ・・。』
って言ってあげたら、少し緊張がほぐれたみたいで、だんだん、普通に
しゃべってくれるようになりました。
くっついたり、いちゃいちゃするのが好きっていうのを、聞いていて、
自分も結構くっついて歩いたり、だっこしたりするのが好きなほうなので
一通りはなしたあとに
『じゃあ、ホテルにいって、いちゃいちゃしよっか?』って言ったら、
『・・・うん。』っと言って、2人でホテルにむかいました。
あやは、ホテルに向かってる間も、緊張のせいかあまりしゃべらなくて、
おれの手をずっと握って下をむいて歩いていました。
そのしぐさが、すごく可愛くて
『大丈夫だよ・・・。』
って一言言ってあげました。
そうしてる間にホテルについて、部屋にはいってすぐにキスをしました。
あやは、少しびっくりしてましたが、ずっと優しくキスをしていると、
からだの力が抜けていって、だんだん、はげしいキスになっていきました。
そのまま、抱き合うような感じでベットに横になって、キスをしながら
ゆっくり服を脱がしていくと、あやが、
『ちょっと、恐い・・。』
って言ったので、
『大丈夫・・。からだの力抜いてて・・・。』
服とブラをとって、あやの乳首を優しく舌でまわすように舐めてあげると、
ちいさい声で、
『はあ・・・はあ・・・。』
っと、ためいきのような可愛い声で感じていました。
それから、だんだんと、乳首を舌でこりこりするようにしていくと、
『あっ・あっ・あっ・・・』
っとからだが、ぴくぴくするようになっていって、おれのからだを
つかんでいた手にどんどん力が入ってくるのがわかりました。
それから、徐々に手を下のほうにもっていって、あやの一番感じるところに
手をもっていって、ゆびでそっと割れ目のところをなぞると、あやのから
だが、ぴくんっとなっておれのからだにおもいっきり抱き着いてきました。
そのとき、あやが
『・・・なんか、感じすぎて、恐い・・・。』
っていって、あやの心臓がドキドキいってるのがわかりました。
そんな、あやの姿をみてすごく愛おしく感じて、
『大丈夫・・・。ずっとだっこしててあげるから・・・・。』
っといって、だっこしながら、クリを優しくまわすように撫でていました。
そのあと、パンツもゆっくり脱がせてあげて、じかにあそこをさわると、
すごいいっぱい濡れていました。
そして、ぬるぬるのあそこでゆびをいっぱい濡らして、ゆっくりと
クリをなでてあげると、さらに激しくからだをぴくんっとさせて、
『はうっ・・・・』っといって力強く抱き着いてきました。
自分も、すごく興奮して固いものをあやの股に押し付けていました。
そして、少しずつクリをさわるゆびの動きをはやくしていって、上下や
横に動かしたり、円をかくようになでたりしていくと、あやが、
『・・・もう・・・おかしくなりそう・・・。』
っていうくらい感じてきて、最後にクリをむいてゆびで下からはじくように
こりこりしてあげると、
『・・もうだめ・・・いきそう・・・・。』
っていって、からだをぴくぴく痙攣させながら、いってしまいました。
ぐったりしているところにさらに、クリを優しく舐めてあげると、
『だめ・・・いきやすくなってるから・・・すぐいっちゃよ・・・。』
っていって、また、からだをぴくぴくさせていました。
あやのあそこは、シーツがびっしょりなるくらい、濡れていました。
おれは、あやがすごく可愛く感じて
『今日は、おかしくなるくらい、感じていいんだよ・・。』
っていって、クリを口にふくんで舌で優しくころがしてあげました。
すると、あやは、
『だめ・・またいっちゃう・・・』
っていって、からだが硬直していって、さらに、クリを舌の先ではげしく
こりこりしていくと、
『・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・!』
っといって、さっきより、はげしく痙攣して、いってしまいました。
それから、2回くらい舌でいってしまって、あやは、
『・・ほんとに、おかしくなっちゃうよ・・・・。』
といって、自分にずっと抱き着いていました。
はじめてだっていうのを聞いていたので、優しくゆびをいれて、
ゆっくり動かしてあげました。
あやは、からだをぴくってさせて、じっとしていました。
おれは、あやに、
『痛くない?』って聞くと、あやは、
『今は大丈夫・・。』っといってシーツをつかんでいました。
少しの間、入れた時に痛くならないように優しくうごかしていました。
『そしたら・・いれるよ・・。』
っていって、あやは
『・・うん』
っといって、固くなったものを、ゆっくりと入れていくと、
『あっ・・』
といってからだが硬直していました。
『大丈夫?痛くない?』
と聞くと、
『・・うん。・・そんなに痛くない・・・。』
っていったので、さらにゆっくりと奥までいれていくと、
『んっ・・んっ・・』
『・・・ちょっと、・・・いたいかも・・・・』
っといったので、本当は結構痛いのをがまんしてるんだろうなって思って、
抜こうとしたら、あやが、
『だめ!・・抜かないで・・。そのままでいて・・・。』
っていって、そのまま抱き着いていました。
そんなあやがすごく可愛くて、おれも、おもいっきり抱きしめました。
ゆっくり動かしていって、だんだん自分もいきそうになってきて、
『あや・・・おれ、いきそうだよ・・・・。』っていったら、
『中でだしてもいいよ。・・・今日は大丈夫だから・・』
っていってくれて、そのあと、すこししてから、
『・・いくよっ!・・』
っていって、あやのなかにいっぱい、だしてしまいました。
それから、一緒にお風呂に入ってからだを洗いっこしてから、ベッドに
はいってだっこしながら、いっしょに寝ました。
それから、また、会う約束をしたのですが、あやの親の仕事の関係で
引っ越してしまって、それ以来、会っていません。