ロリータセレクション

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家出娘16才と・・・
投稿者:
おがみ
関西在住29才です。
昨年の話ですが出会い系サイト(カキコするタイプではなく、伝言のみ)を
何気に聞いていました。
むさい男の声を次々スキップしていくと、いくつか後に公衆電話から
と思われるノイズと共に可愛い声で或るメッセージが聞こえてきました。
「今日は理由があって、、、って言うか親と喧嘩してんけど誰か私を
一晩泊めてくれませんか?私は高校一年の女の子です。。。少し
ぽっちゃり系なんですがそれでも良いと言う人いたら、メッセージ返してね」
時間は既に午後11時。
その子のメッセージが録音されてから1時間近く経過していましたので、
もう無理かなと思いつつ返事を入れてみました。
私はバツイチで子供もいて、しかも実家に住んでいますが幸い家族とは別の
離れに一人で寝ています。
これを強烈にプッシュしてみました。
すると入れて数分もしないうちに携帯が鳴りました。
「おっ!!」
私は紳士的態度で溢れる下心を押し隠し、彼女と話をしました。
彼女が言うには
「若い人は無茶な事するから嫌。あなたみたく子供いる人のが安心するから
宜しくお願いします」
との事でした。(笑)
まぁ無茶はしないまでもHする気は満々ですけどね(笑)
とまぁ、信じられないぐらいにトントン拍子で話がまとまり、彼女が今いる
場所から私の最寄り駅まで比較的近かった事もありこっちに来てくれる事に
なりました。
もうたまりませんよね^^;女子高生が一緒に寝てくれるだけでも感動物、
しかも明日はウチから直接学校へ行くとの事で制服でくるらしいし(笑)
残念ながら私の好きなルーズじゃないらしいですが
そんな事はもうどうでもいい(爆)
押さえ切れない程の妄想を押さえつつ「着いた」と言う電話と共に私は
迎えの車から降り、待ちました。
改札口を見ると終電近いのにまるでこれから登校する様な女子高生が
立っていました。
確かに少しぽっちゃり系ですが顔はエンクミみたいな感じで悪くないです。
私は最高の笑顔で(爆)彼女に声を掛けました。
「あやちゃん?」
「あ、はい(にっこり)突然ごめんなさい。迷惑かけちゃって^^;」
「あぁ、そんなんかまへんかまへん!子供ももう寝てるし気楽にな!」
「はい(^^)あいがとうございます!!」
そんな感じの会話をしながら私は車を家に進めました。
はっきり言って既に勃起していたので詳しい会話覚えていないんですよ^^;
そんなこんなで彼女は、まるで何度も私の部屋に来た事がある様に自然に、
私の部屋で歯を磨き制服の上着を脱いで一組しかない布団にもぐりこみました。
私のジャージとかを貸してあげるべきでしょうがそんな事は事前に
セットアップ済み(笑)
制服は私が脱がせたいですしね。
着替えに使える様な衣類は全て、押し入れの奥深くに押し込んであります(笑)
「おやすみなさーい(^^)」
彼女はさっさと寝そうな雰囲気だったので、私も慌てて布団にもぐりこみました。
私はさっさとトランクスとTシャツだけになっていますが・・・(笑)
さすがに欲望の鬼と化している私でも、いきなりがばっとは行けなくて、
どうでも良い親との喧嘩の理由とかを聞いてみました。
何気なく手を伸ばすと彼女の手に当たりました。
ふっと握り締めてみると彼女も握り返してきます。(こりゃ簡単だ)
と思った私は彼女の手を既に勃起している私のペニスに添え、
「触ってくれる?」
とお願いしました。
「え?どうすればいいの?」
彼女の問いかけに答える事もなく、こう触るんだとばかりにペニスの上を
彼女の手を使って上下に摩りました。
そしておもむろに下着を脱ぎあやに直接触らせました。
ぎこちない手つきで私のペニスを摩りながら、彼女は
「男の人って何歳になっても同じやねんなぁ・・・・」
と呟きます。
ペニスを摩らせたまま、彼女にキスをして、耳たぶにもキスをしました。
あやの息が段々荒くなってきます。
Dカップのおっぱいをブラウスの上から揉みまくり、ボタンを外して
生チチを指で責めまくります。
そのまま手をパンティーの中に突っ込み、割れ目を触ると・・・・
もうビチョビチョ・・・・・・
彼女の吐息が16才とは思えぬ色っぽさに変わります。
私は彼女の耳元で
「あやに舐めてほしいな・・・」
と囁きました。
「うん。泊めてもらったお礼せなあかんしね・」
制服の前から乳房を出しながら、私のペニスをぺロペロと舐め始めました。
もう最高ですね。
テクニックはないけれど薄明かりの中、さっき知り合ったばかりの
制服女子高生がビチャビチャ音をたてながらフェラチオしてくれている・・・・
私はその状況と彼女の口の温かさをペニスに神経を集中させて感じとります。
あまりの気持ちよさに、そのまま射精しそうになりましたが早く彼女に挿入
したくて、がバッと体を返し彼女のパンティーを無造作に脱がせました。
「もうすぐ生理始まるから、舐めないで・・・・その代わり中で出していいよ」
彼女の言葉に我を失い、私はヌルヌルのあやの女性器にペニスを思い切り
挿入しました。。。。
彼女の膣はさすが16才。
締め付けも凄く滑りも最高でこんな気持ちいいSEXは私も初めてでした!
っていうぐらい(笑)
速効で射精感が高まります。
「もういきそうや。でも行くのもったいないぐらい、あやの中気持ちええよ・・」
俺がそう言うと、
「私、もういったから出していいよ・・」
「でも、もったいない〜。こんな気持ちええの終わらせるの」
「ん?また後でやったらええやん。。あやも気持ちええの好きやし・・」
こんな会話を極限状態で交わしながら、私は天国に上る様な感覚で制服の前から
胸をはだけさせパンティーを脱がしただけの女子高生の膣の奥深くにドクドクと
白濁液を注ぎこみました。。。。。
もの凄い量の精子が、あやの子宮に向かって放たれたのが分かります。
ほんとにもう気絶しそうでした。。。。。。。。。。
そのまま抜かずに二人は疲れて意識がなくなるまでハメまくりました。。。。。
夜が明けて、あやは薄化粧をして朝のざわめきの中、笑顔を残して帰って
行きました。。。
彼女が帰った後も、
「今ごろ俺の精子を膣内に残したまま、授業受けてんねんなぁ・・・」
と私はただひたすら夢の世界の余韻を楽しんでいました。
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