もう、8年ぐらい前の話になりますが、大学時代に家庭教師をしていました。
教えていたのは、○学3年生のガキだったのですが、ガキには2歳下の妹がいて、
○学1年生の割には発達した胸が、また顔は童顔で僕のお気に入りでした。
ガキは、ちょうどワルをやりたい年頃なのか、時間通りに行ってもいないこと
が多々ありました。
暇なので、僕は当然ガキの部屋の家捜しをしたり、勝手に音楽を聴いて
時間つぶしをしていました。
ところが、金がもったいないのか(1回、2時間で6000円)妹の勉強を
見てくれと言うではないか!
僕のそのときの顔は、多分口元が変な風に緩んでいたのではないだろうかと
いうぐらい心では変な妄想が・・・
初めて入る妹の部屋、馬鹿な兄貴とは違い整頓された部屋、処女の部屋。
高鳴る胸の鼓動を隠して、さあ勉強をと思ったらめちゃくちゃ頭がいいでやんの。
じゃあ、何をするかというと、変だけど自己紹介をさせられることに。
続いて、えっちゃん(妹の名前だよ)の自己紹介。
クラブは吹奏楽、好きな科目は英語、好きな食べ物はケーキなど、他愛もない
話題で盛り上がっていく。
よく見ると渡辺満○奈に似ている気がする。
そろそろ、Hな話題に入りたいなぁと思っていると、えっちゃんの方から、
クラスの男子の話題になり、胸にエロい視線が集まるらしいとのことであった。
「たくちゃん(僕はこう呼ばれていた)もその年頃は、そうだったの? 」
と聞かれた。
僕は、
「普通の男の子ならえっちゃんの胸を一度は見てみたいんじゃないの」
と思わず、本音を言ってしまった。
すると、えっちゃんが
「たくちゃんならいいよ」
って、耳を疑うようなことを言い、Tシャツを自分で捲くるではないか。
そして、
「さわってみて」
と。
どう見てもCカップはありそうな胸に手を伸ばし、ブラの上から揉んでみる。
や・や・やわらか〜い。やっぱり中学生の胸はいいもんだ。
そのあと、ブラのホックを外し、生乳にご対〜面!
思った通り、ピンクの乳首に御椀方の立派な胸!これが○学1年生か?
強く揉んだり、ピンクの乳首を転がしたり、えっちゃんに気持ちよくなって
もらおうと、テクの限りを尽くす。
恥ずかしいのか、えっちゃんは捲くったTシャツに顔を隠していて表情が
全く見えない。
ただ、吐息だけが熱く激しいことは分かる。
我慢できなくなった僕は、Tシャツを脱がし、えっちゃんにキスをした。
最初は緊張のためか、閉ざされていた唇も、胸を揉まれる気持ちよさに負けて、
半開きになり、とうとう僕の舌を受け入れるようになった。
さあ、これからというときにガキが帰ってきやがった。
今日は、これまでだったが、続きは日曜日に僕の車でドライブにいった時。
もちろん、えっちゃんは処女であり、少し痛がったが、最後には気持ちいいと
涙を流しながら、イキまくっていた。処女でもイクんだと。
その後も、えっちゃんとは続いたが、ガキが志望校に落ちたため僕は
家庭教師をクビになり、2人の関係は自然消滅してしまった。