私も現在、自分の生徒の高校生とエッチを楽しんでます。
かおりという子なのですが、エッチな生徒で困ってしまいます。
制服をめくるとまん丸のバストがポロンと飛び出す巨乳ちゃんです。
ツンと上を向いた乳首がたまりません。
おっぱいを両手で抱えて突き出してみせたりします。
それならばと、まずは彼女の自慢のパイパイに手を伸ばします。
指先で触れただけで乳首がコリッと固くなります。
感度の方もいい具合なのです。
息が荒くなってきた彼女のバストをゆっくりもみあげながら、スカートを
めくって下半身に手を伸ばすと、もうパンツはびっしょり。
パンツをめくるとクリトリスが顔を出してます。
こちらもバストにまけないくらい発達がいいです。
小指の先ぐらいはあるかな。
舌で舐めあげると、下半身がビクッと跳ね上がります。
そのまま舌を使い続けると、声がだんだん大きくなります。
私のモノを口の近くに持っていくと、かおりの方からパクッと
くわえこんできます。
チュパチュパと音をたてて夢中でしゃぶります。
ちょっと荒々しいが、吸引力はなかなかのものです。
裏筋から亀頭、また裏筋、そのまま玉袋まで、かおりの舌と口は
よく動きまわります。
このままでは、久しぶりに挿入前に発射してしまいそうになり、
えーい、出しちゃえと、そのままかおりの口の中へ一発目を発射。
なんと、かおりは、そのままゴクンと飲み干してくれました。
そのうえ、ザーメンまみれのサオをていねいに舌で掃除してくれたのです。
ここまで尽くされたら、お返しはキツメの一発をたっぷり楽しんで
もらうしかありません。
かおりは小柄な体つきなのにパワーは抜群です。
高校生は疲れを知りません。
私のものが侵入すると、いきなり全開です。
シーツをギュッとつかみながら、腰を激しくふってきます。
私のものを全部味わうように、抜けそうになるぐらいまで腰をふり、
その後グィッと奥までくわえこんでくれます。
かおりは男のものが好きでたまらないのです。
驚いたことに、体位も自分の方から変えてきます。
初めは正常位、お互いが汗びっしょりになったところで、挿入したまま
クルリと向きを変えて、バックスタイルになります。
制服の高校生をバックで攻めるのはたまりません。
甘えた声で「ア〜ン、ア〜ン」と言いながら、やはり自分から体を
揺すってきます。
キュッと形の良いバストが目にまぶしい限りです。
溢れ出て来るラブジュースをすくってあげると、いきなりかおりは
テンションがピョンと上昇するのです。
それならばと、肉棒を奥深くまで侵入させます。
中で激しく動かすと、ますます声が大きくなります。
高校生でこの開発ぶりはスゴイです。
興奮した私は、一度お口にふくませて完全な状態にしてから、
バックでもう一度合体しました。
さっきより締めつけが一段ときつくなってきてました。
今度はクリトリスを攻めながら、ゆっくりと制服の高校生を味わいました。
この日のラストは、おっぱいの上にザーメンをぶちまけました。