私は関東に住む21歳の自営業者です。
自宅も兼ねている職場のマンションでの、ちょっと危険でHな出来事です。
私は最近勤めていた会社を辞めてなけなしの貯金でネット関連の仕事を
立ち上げました。
もう2ヶ月はたつでしょうか。
私は動物が好きなのでハムスターを飼っています。
自分の会社なので好き勝手やっても何も文句は言われません。
だって従業員は私一人ですから。(笑)
午後の3時くらいでしょうか、そのハムスターのかごを掃除しようと
玄関の外に置いておきました。
掃除道具を持って戻ってみると、ちょうど学校帰りの中O生ぐらいの可愛い
女の子がそのかごの前でちょこんと座ってハムスターを見ていました。
ショートヘアで、健康的な日焼けが印象的なほっそりとした運動神経の
良さそうな女の子です。
「可愛いでしょ」
と声をかけると
「うん、これってハムスターですか?」
と、まだ幼い可愛い声で答えてくれました。
しばらくたあいもない会話が続いて
「じゃ、よかったらジュースでも飲んでいくかい?」
と誘いました。
彼女の母親は数年前に他界し、父と姉の三人家族だそうです。
父は仕事で夜が遅く、姉は高校生でいつも7時くらいの帰りになるそうで
家にいても暇だし、部活動もやってないということで、これをきっかけに
ちょくちょく家に遊びにくるようになりました。
彼女は「カスミ」という名前でした。
人なつっこい性格ですぐ仲良くなりました。
カスミは私みたいなお兄ちゃんがほしいと言っては私にじゃれついてきます。
私も可愛い妹が出来たようでカスミを実の妹のように可愛がりました。
ある日
「明日、カスミの誕生日なの」
「明日はカスミチャンの誕生日か、何か欲しいもんがあるんだろう?」
「うーーんとねぇ、あのね・・・」
とまだ幼さが残る顔を赤らめて言うカスミに私は愛おしさを感じました。
彼女の欲しいものは「私」でした。
顔を真っ赤にし恥ずかしがりながら私の耳元で、
「Hしたい」
とか細い声でささやきました。
私は
「俺でよければいいよ」
とカスミのおでこに優しくキスをし、
「明日はケーキを買ってまってるよ」
と言いカスミを家に返しました。
「誕生日、おめでとう」
定番の歌を歌い終わるとカスミはフゥーと13本の蝋燭の火を消しました。
拍手の後の沈黙・・・
私のほうからカスミを求めました。
「本当にいいんだね?」
とカスミの真正面に座りカスミの目を見ました。
「・・・うん」
と頷き私はカスミの唇に優しくキスをしました。
もちろんカスミは初めての経験でした。
が、カスミのほうから私に舌を絡めてきました。
カスミは今日のためにHな本でいろいろ勉強してきたみたいでした。
「お兄ちゃん好きぃ・・・」
と私の頭に両手をまわし激しく舌を絡めてきました。
私も舌を絡めカスミの制服のスカートを捲り上げパンティの上から
オマOコを触りました。
もうじっとりと濡れていて
「Hな子だ」
と言うと顔をまっ赤にし
「お兄ちゃんはHな女の子は嫌い?」
と瞳を潤ませながら聞いてきました。
「Hな女の子は大好きだよ・・・俺はHなカスミが大好きだよ」
とカスミのクリトリスをグチョグチョのパンティの上から優しく触りました。
もの凄い反応で
「アンッアソコが気持ちいいよぉ」
「アソコじゃなくてオOンコっていってごらん」
「いやぁ・・・はずかしいよぉ」
「言わないともうやめちゃうぞ」
「アアン・・・オOンコ気持ちがいいよぉ・・・」
もうカスミはメロメロでした。
カスミにスカートの端を持ち上げさせ私がパンティを脱がしました。
「アアァ・・・・恥ずかしいよぉ・・・」
とカスミはスカートで顔を隠しながらいいました。
カスミはまだ毛が生えていませんでした。
「とっても奇麗だよ」
スカートの端を持たせたままで、カスミのオマンコにキスをしました。
カスミの制服を脱がし(ブラジャーはまだしていませんでした)、
お姫様だっこでベッドまでいきました。
日焼けは水着のあとがくっきりついて、日に焼けてない白い肌がきめ細かく
少女のそのものでした。
カスミの裸はとても奇麗でした。
まだ、フェラチオは無理だなと思い、その日はカスミを優しく包みました。
カスミは初体験ながら正常位でいってくれました。
2回目はカスミが私の上に乗り私が腰の使い方を教えると一生懸命腰を振り
私を射精に導きました。
我慢できず中に出してしまいましたが、まだ生理がないということで安心して
3回目も中に出してあげました。
「ヒュクヒュクいってる」
といいカスミは喜んで私のものを締め上げました。
ベッドのシーツは処女の証である真っ赤な血が付いてました。
私は良くがんばったねとカスミの唇とオマンコにキスをしてあげました。
一緒に風呂に入りもう一回しました。
その後カスミが立ちションベンを見せてくれました。
顔を真っ赤にして可愛いものです。