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バージンでセクシーパンティ?
投稿者:
処女の救世主?
あの日の出来事は今でも忘れられません。
近所の夏祭りに、気晴らしに出かけたときのことです。
何をするでもなくブラブラ夜店や祭りの様子を見ていました。
境内脇の石碑に腰掛けていると、二人組の女の子がニコニコしながら隣に
座ってきました。
不思議と自然な感じで声をかけてみると話もはずんで金魚すくいや綿菓子を
おねだりしたので一緒にお祭り気分を楽しみました。
一人は非常に恥ずかしがり屋、もう一人は対照的で、積極的に何でも話してきます。
今年から○学一年生だと言ってました。
○歳の割りにはTシャツの胸の突っ張りやショートパンツのお尻から腰に
かけてのラインがやけに色っぽく、信じられませんでした。
親と一緒に来ていると親に会うことになるので、早々に退散しようと思い
携帯の番号を教えて
「先に帰る」
と言うと彼女たちが、つまらなさそうな顔をしてるので千円ずつあげました。
2〜3日たった午後に、その女の子から携帯に電話がありました。
「今、学校が終わったんだけど遊びに行っていい?」
連絡してくるとは思ってなかったので、ビックリしていると
「ダメですか?」
と返答の催促!私は嬉しさ?と驚きながらも
「いいよ!場所わかる」
と応対した。
仕事場と住居を兼ねている部屋は2LDKのマンションで1Fにはコンビニが
あるのでわかりやすい。
30分位でチャイムが鳴った。
テレビモニターで玄関の様子を見ると○学の制服の女の子が立っている。
心の中で「本当に来ちゃった・・・」と思いながら、玄関ドアを開けると
学生鞄をもって、ニコニコして彼女は頭をペコリとさげた。
「どうぞ・・・」と中に誘うと、靴をきちんとそろえて入ってきた。
リビングのソファーに座らせ
「何か飲む?」
というと
「ジュース」
と一言。
オレンジジュースを彼女の前に置くと、嬉しそうに飲みながら
「あれ、なーに?」
と指をさした。
48型テレビの下のラックにあるタイトルのないビデオテープだった。
「あっ!あれはビデオテープ・・・」
「ビデオテープぐらいわかるよ・・・」
とちょっとご立腹!
「何のビデオ?」
と彼女はしつこく聞いてくる。
「何のビデオって・・・」
答えに困っていると、
「エッチなやつでしょ!」
と自信満々の顔の彼女は
「見せて!」
と悪びれる様子もなく言ってきた。
「子供はこんなビデオは見ちゃダメ!」
と言うと
「子供じゃないもん!」
と反発。
しかたがないので
「ちょっとだけ・・・」
といいながらビデオをセットしてスイッチをいれてやった。
彼女の反応を見たいと思い、隣に座って横顔を見ていた。
「恥ずかしいから、見ないで・・・」
と首をテレビ画面の方に向かされた。
幸いいきなりハードな場面では無かったので、何となく安心した。
ストーリーが進むにつれ、キス→服の上から胸の愛撫→キス、とキスシーンが
やたら出てきたので、真剣に見てる彼女に
「キスしたことある?」
と聞いてみた。
彼女はあっさりと
「ない!・・・でも・・・」
と黙った。
「でも・・・何?」
と聞き返すと、真っ赤な顔をしている。
よく見ると潤んだ目をしている。
すかさず彼女の腕をつかんで引き寄せるとビックリしていたが、唇を寄せると
自然と目を閉じた。
まだ幼さの残る少女にキスするのかと思うとドキドキしながら唇をあわせた。
「なんて、柔らかいんだ・・・」と思いながら、両肩を強く抱いたり弱めたり
唇の端を軽くすったり、舌で彼女の舌をかき回したり夢のような時間が過ぎた。
ビデオはつけたままで、ハメハメのシーンになっていた。
それに刺激をされ調子にのって彼女のスカートの中に手を入れパンツの上から
あそこをなぞった。
ビックリするくらい綿素材の布が暖かくびしょびしょになっていた。
彼女は我に返ったように、すくっと立ち上がり学生カバンを持つと一言もなく
帰ってしまった。
あとに残された私は、テレビ画面に映るSexシーンをボーっと見ていた。
彼女にいたずらしたような罪悪感から悪いことしたなあ・・・と反省した。
しかし、次の日の午後「ピンポ〜ン。ピンポ〜ン」とチャイムが鳴った。
見ると彼女が立っている。
一瞬、親でも連れてきたのか?と思った。
一人だった。
昨日の今日でばつが悪い私は、ドアを開けながら
「昨日はごめんね!」
と謝った。
彼女は無言で首を横に振ったあとニコリとした。
私は何となく安心して
「どうぞ・・・」
と中に招いた。
彼女は自分の家のようにソファーまで直進した。
ソファーに座るといきなり
「昨日のビデオ。また見せて!」
と言った。
私は、呆気にとられた。
罪悪感からか彼女の言うとおりビデオのスイッチを入れてやった。
画面は昨日の続きのままだった。
彼女は自分でコントローラーをつかむと巻き戻しをして、はじめから見ようと
していた。
冷蔵庫から缶コーラを出して彼女の隣に座った。
私が口をつけた缶コーラを違和感もなく口にする彼女を見ていると昨日の
続きをしたくなった。
彼女は何の抵抗もなくキスに応じた。
今度は彼女のほうから舌をからめてきた。驚いた。
てっきり怒って帰ったと思っていたので意外だった。
つい数ヶ月前までランドセルを背負っていたことを思うと興奮した。
彼女はまるで大人のキスをマスターしたようにせがんでくる。
私も心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキした。
私の手は彼女の胸をまさぐっていた。
大きいとは言えないが弾力性のあるおっぱいだった。
直接さわってみたいという衝動にかられ胸元のブラジャーの隙間から指を
入れ、乳首をさがした。
とても柔らかい!
私のは既にカチカチ!
先からエッチ汁が出ているのがわかる。
手を後に回しブラジャーのホックに手をかけ「プチッ」とはずした。
ブラウスのボタンをキスしながらはずしていくと、ピンク色の乳首が見えた。
体勢をかえ彼女をソファーに寝かせた。
私は床に膝をつき、ソファーの上で目をつぶっている彼女のオッパイに唇を
あわせた。
一瞬彼女は「ピクッ」としたが、気持ちよさそうな顔をしてもだえていた。
ここまで来れば「最後までしたい」と思った。
右のオッパイ→左のオッパイ→キスと次々に彼女の感じるところを刺激した。
真っ白な身体がピンク色になっていくのがわかる。
スカートの中に手をやり彼女の下着に指をそえた。
「・・・・・」
彼女が嫌がったらやめようと思ったが、嫌がる様子はない。
私は股間の部分を刺激しようと太ももの脇から徐々に指をすすめた。
なんと綿のパンツではない。
ナイロン素材のパンティーだった。
興奮した。
昨日は子供のようなパンツだったのに今日は色っぽいパンティーだ!
まだ未発達の下半身をピタッと包むような小さいパンティー。
彼女は今日、「覚悟を決めてきた」と思った。
下腹部のなだらかな丘からパンティーの中に手を入れ、柔らかな陰毛を
感じながら彼女のクリトリスをさがした。
中指のはらで優しくタッチすると彼女は身体をくねらせた。
恥ずかしいのか?嫌がってるのか?わからない。
もっと奥に指をすすめてみる。
恥ずかしいのだと勝手に思った。
ナイロンパンティが一本線によせられ、すすめていく手の甲と指先に濡れを
感じる。
かまわず、指で刺激を続ける。
彼女はかわいい声で「アッ・・アッ・・」と感じているみたいだ。
私は我慢できなくなり、彼女のパンティをいっきに脱がした。
オッパイにキスする間にベルトのバックルをはずしズボンを脱いだ。
もうびんびんになっているから、パンツの中に槍の先を入れたようにテントを
はっている。
彼女が見て驚かないようにパンツを脱ぎ、私のぎんぎんになったものを彼女の
股間に合わせた。
手をそえなくてもいいくらいの角度だから腰を前後に動かすようにして的を
さがした。
その間にも彼女の敏感なところの刺激がつづけた。
彼女のあそこの濡れと私の先からのエッチ汁でなかなか狙いが定まらない。
お互い着ているものを全部脱いだ。
私は思いきって彼女を上にして足をひらかせ狙いを定めた。
挿入するには十分すぎるほど濡れているのになかなかうまくいかない。
彼女の上体を起こし騎乗位に似た格好をさせた。
先っぽだけは入ってる感じだけどそこから先が入らない。
彼女が緊張のあまりあそこに力が入っているのがわかる。
私は彼女の緊張をほぐそうと上体を起こしキスしようとした瞬間
「ヌリュ」と入った。
彼女は目をパチパチさせて驚いた様子でちょっと痛がった。
彼女の中はきつかったが30分ほどゆっくり、ゆっくり動いてるうちに
落ち着いたのか、結合部分を見たいといいだした。
彼女を私の上から下ろしながら二人で結合部分を見た。
真っ赤な鮮血が結合部分の周りに見えた。
「処女の血・・・」
と彼女はぼそっと言った。
2時間ほどつながったままだった。
最終的には、彼女が痛がったが子宮口の「コリコリ」という感触に
我慢できなくなり、お腹の上で射精した。
それから数回、彼女が気が向いた時に私の部屋に来てSexした。
しかし、親の転勤で地方に行ってしまったと後でわかった。
最近、大人の女では感じないような気がする。
これもトラウマなのか?
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