ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

念願成就
投稿者:
JJ
先週の土曜日に、本命のKちゃんとお泊まりでTDRに行く予定だったのが、
彼女の親戚に不幸事が起きて中止となった。
そのため、土〜日曜日は惰眠を貪るのとバイクと車のお手入れをしようかなと
思ってた矢先に、Rちゃんから携帯に連絡が入った。
 R:J君、明日の夜時間ある?Tと池袋へ買い物に行きたいんだけど、
   荷物がいっぱいあるんだ。車で一緒に行ってくれないかな?
TちゃんはRちゃんの友達で、Rちゃんを最初に犯したカラオケBOXに
一緒に来ていた子だ。
Tちゃんは僕とRちゃんのSF関係を知っており、ときたま三人一緒で
食事したりカラオケしている。
Tちゃんは見た目ちょっとギャル系だが真面目な子で、Rちゃんより
制服のスカートがさらに短い可愛い子だ。
Kちゃんとの予定がボツになってヒマなので、西口のマック前でPM6時に
待ち合わせとOKの返答を出した。
次の日、PM6時にマックへ行くと、既に制服姿の二人が待っていた。
早速二人を車に乗せ、目的地の店へ向かった。
二人は買い物を済ませ、車に積み込みファミレスでお食事タイム。
ファミレスを出てしばらくすると、Tちゃんが
 T:このまま帰ってもおもしろくないからさぁ、何処か遊びに行かない?
とオファーしてきた。
ゲーセンかカラオケか、はたまたボウリングか等三人でいろいろ悩んだが、
これといった案が浮かばない。
 T:Rは今日J君とHするの?それなら、私は大人しく帰るからさ。
とツマんなさそうにしていた。僕が冗談半分に二人へ向かって
 僕:じゃTちゃんも一緒にホテル行かない?せっかくだから三人でHしようよ。
 R:ちょっと、J君ったら何言ってんの。そんなの無理に決まってるでしょ?
 T:別に私はOKだよ。ただ、Rさえよければだけど・・・
 R:え〜・・・ま、いっか。けど、Tさぁ、他の人にはゼッタイにナイショだよ。
 T:そんなの当たり前じゃん。
 R:じゃJ君、ホテル行きに決定!
僕はその時点で完全勃起状態。
唯一心配なのが、制服女子高生二人をホテルに連れて入れるかだ。
そのため、大きな部屋があるキレイなラブホ(ここが結構高い)に電撃突入。
最初ドキドキしたが、長引く不況のせいかあっさりOK。
ただ、宿泊費を払っている時、オバさんの冷たい視線がメチャ痛かったが。
部屋に入り、
ビールを飲んで暫し談笑。
二人ともお泊まり&生中出しOKだって。
クゥ〜・・・
 R:制服姿の高校生二人とデキるなんてラッキーだね。J君って前々から
   3Pしたがってたしさぁ、今日は言うことないでしょ。
 T:ホント。それに生OKなんだから二人で10万くらい貰わないとね〜。
 R:いやだ〜Tったら。それじゃ援交だよ。
三人でメチャクチャ盛り上がりながら、早速シャワーを浴びる。
Rちゃんは小柄で小さな胸に極薄ヘアー。
Rちゃんも小柄だがCカップの胸に少なめのヘアー。
二人ともオマンコは綺麗なピンクで色素沈着も殆どない。
早速バスルームの中でバトル開始!
交互にDKをすると、二人で丹念にWフェラ。
TちゃんはフェラでRちゃんは玉袋&アナル舐めなど。
僕もお返しに二人の全身を舐め回し、バスタブに並んで手をつかせて
後ろから二人同時にクンニ&高速指マン。
二人ともオマンコから愛液を垂れ流しながら可愛い声で喘ぐ。
2つのアナルとオマンコをたっぷり味わい、最初はTちゃんにバックから挿入。
ゆっくりTちゃんにピストンしながらRちゃんには指マン。
今度はRちゃんにバックから生挿入し、Tちゃんに指マン。
Tちゃんの膣はキンチャク型でRちゃんの膣はタコツボ型。
両方ともよく締まって気持ちいい。
二人とも完全に喘ぎっぱなし。
先にRちゃんをイカすため、しばらく強烈にロ
ングストロークで突くまくり。
2分も突いてるとRちゃんはイッてしまった。
Rちゃんが落ち着いたところで、Tちゃんにもロングストローク攻撃開始。
バスルームにパンパンと音が響く。
Rちゃんが二人の結合部を覗き込み
 R:うわぁ〜H!すごいね。ビラビラがめくれて泡立っちゃってる。
と感激(?)していた。打ち付けながらTちゃんに
 僕:もうイキそうだよ。中に出してもいい?
 T:中に・・・出してね・・・お願い・・・
と喘ぎながら必死にお願いしてきた。
僕はTちゃんのお尻を鷲掴みにして、ピストンのペースを速めた。
Tちゃんが「んん」と声を発してイッたのを確認して、一番奥へ怒濤の如く
膣内へ射精した。
Tちゃんのオマンコがヒクヒクとチンポを締め付けてくる。
Tちゃんが落ち着くまでチンポを入れっぱなしにして、RちゃんとDKを
したりして楽しんだ。
Tちゃんが落ち着いたのでゆっくりチンポを抜くと、パックリ割れた
オマンコから精液が流れてきた。
Rちゃんがそれを見て
 R:うわ〜、あそこから精液が出てくるの初めて見た。すごいね〜。
と再び感動(?)して見入っていた。
それから、その夜はいろいろHな事を三人でいっぱいして、Rちゃんに2回
Tちゃんに3回生中出しで心行くまで楽しんだ。
二人とも相当な回数イッた様で、いつのまにか三人とも眠ってしまった。
翌朝、いきなりRちゃんのKISSとTちゃんのフェラで起こされた。
二人して
 R&T:もう少ししようよ。大丈夫でしょ?
と積極的。
Tちゃんのフェラが効いたのか、チンポは完全臨戦態勢。
そのまま三人でDKを繰り返し、僕が寝ころぶとTちゃんがフェラし、
Tちゃんが僕の顔を跨いで強制クンニ。
しばらくすると、二人が「交代ね」と言ってRちゃんがフェラし、Tちゃんが
僕の顔を跨ぐ。
二人とも既にヌレヌレ状態。
何でも僕が起きる前に、軽いレズにチャレンジしてたらしい。
僕はベッドから起きあがり、カーテンを開けて朝日を部屋に採り入れた。
二人の裸体が輝いて眩しいほどだ。
僕は
 僕:二人とも制服着てくれないかな?
とお願いしたら、すんなりOK。
二人ともパンツとブラはしないで制服とルーズソックスを着用して試合再開。
すごい刺激的な光景だ。
二人を並べ四つんばいにしてミニスカを捲って後ろからWクンニ&指マン。
朝日がお尻に当たって、オマンコの隅々まで良く見える。
2つのオマンコを拡げると、可愛いピンクのクリと物欲しそうに口を開けた
膣口が丸見え。
中からは愛液が溢れてくる。
処女膜の名残までもが確認出来た。
二人の尿道口・膣口・アヌスを舐め、可愛い小唇陰とクリを吸ってあげると、
お尻をクネクネさせて悶える。先にRちゃんへバックから挿入。
朝日がお尻の真ん中に突き刺さる僕のチンポと結合部を照らす。
オマンコ全体がヌラヌラ光って艶めかしい。
それに二人の制服が放つ、微かな汗の臭いがなおさら臨場感を増幅してくれる。
ちょっとしてTちゃんへも生挿入。
ああ、これこそ夢にまで見た制服姿の3P。
二人の女子高生が、制服のまま尻を突き出して僕に生で犯されて喘いでいる。
僕は気が狂った様に、交互に挿入して腰を振りまくった。
二人とも数回イッた様だが、かまわず僕はさらにガンガン突きまくった。
二人ともお尻は高く上げているが、上半身は完全にベッドへ密着している。
そうなると結合部はさらに丸見え状態。
僕も絶頂感に襲われ、Tちゃんにこれでもかと打ち付け子宮口めがけて
大量射精。
昨夜、あれだけ出したのに、僕もビックリするくらいにドクドクと出てくる。
射精し終わってTちゃんの膣内でまどろんでいても、チンポが小さくならない。
僕はそのままTちゃんを数回突いて抜き、Rちゃんに襲いかかる様に
バックからブチ込む。
やはり制服姿はバックから犯すに限るなと思いながら、Rちゃんのオマンコを
眺めながら出し入れする。
横を見ると、オマンコから精液を垂れ流したままTちゃんがグッタリしている。
僕はRちゃんからチンポを抜き、Tちゃんのお尻を高く上げて再び挿入して
高速ピストン。
Tちゃんは声も出せずに悶え捲り、体を大きく痙攣させてイッてしまった。
再びRちゃんへ挿入し、15分位ガンガン突いてあげると、Rちゃんも
気を失う様にイッてしまった。
その瞬間、Rちゃんの膣が膣痙攣を起こしたかと思うほどに収縮してきた。
僕はその刺激で一気に上り詰め、Rちゃんの奥深く膣内射精で果てた。
そのままRちゃんに入れたまま、三人でぐったりしてしまった。
30分くらいウトウトしていただろうか、Rちゃんが
 R:うふふ。J君のおチンチン、私の中で小さくなってる。まだ出来るかな?
と腰を動かしてきたが、さすがに疲れてしまった。
小さくなったチンポでRちゃんの膣の感触を味わうのもなかなか良い。
気が付くとあと1時間半でチェックアウトの時間だ。
まったりしながらも、三人でシャワーを浴びる。
二人のオマンコを中まで洗ってあげ、ヘアーが少ない割れ目に優しくKISS。
シャワーから上がって身支度を整え、冷たい飲み物を飲んでゆっくりする。
 R:すごかったね。今度また三人でしようね。
 T:ホント。私、大満足。またしたいね。
だって。
僕は一瞬、ケツが引けて「体持つかな」と思いながらも
 僕:そうだね。けどさぁ、俺もうフラフラだよ。
と言ったら二人とも笑い転げてた。
Rちゃんがトイレに立った時、Tちゃんが
 T:Rには内緒で二人だけで会ってくれる?もちHありでいいからさ。
と、携帯番号を僕に教えてくれた。
そんな美味しい申し出を断る理由がないので、僕も携帯番号を教えた。
ホテルを出て、途中で朝食を食べて二人を車で送り届けて自宅へ戻った。
ベッドに横になってTVを見ながら
「KとRちゃんにTちゃんか。三人も相手に大丈夫かな?」
と考えながらも、念願だった制服3Pが出来た充実感でいっぱいだった。
TVをつけたまま眠ってしまった様で、夕方前ごろ本命の中2彼女に
 K:お兄ちゃん、TVつけっぱだよ。
と起こされた。
既に部屋の鍵を渡してあるので、彼女だけは出入り自由だ。
眠い目をこすりながら
 僕:今何時?いつ来たの?
彼女は僕の横に寝ころんで、僕に抱きつきながら
 K:いま4時だよ。来たのは今さっき。お兄ちゃん、TDRへ行けなくて
   ごめんね。私、昨日はお兄ちゃんといれなくて寂しかったんだ。
 僕:不幸事はしょうがないのさ。今日のKは可愛いな。
と言いながらDK。
彼女も嬉しそうに応えてくれる。
今日は出来ないかなと思っていたが、彼女を見たらチンポが復活した。
やはり愛情がある相手だと違うのかな?
小さなオッパイを舐め、彼女が好きな69でツルツルのオマンコを攻める。
それから正常位で生挿入&中出し。
しばらくして、第2ラウンドは彼女の小さなお尻を抱えてバックで中出し。
彼女も満足してくれた様で、
 K:じゃお兄ちゃん、いつも通り火曜日の塾帰りに来るね。
と言って、食事の支度と洗濯機をセットして帰っていった。

昨夜から通算して三人相手に9回も生中出しでSEX。
それも女子高2年ダブルと女子中2年シングル。
僕って、やっぱり変かな?
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