夏休みは最高の季節ですね。
プールには小学生の女の子がたくさんいて、みんな日に焼けて
でも、水着の下には白い肌！！
ろりの私にはたまりません。
今日はその中でＨできた、４年生のくみちゃんの話です。
くみちゃんはプールの近くに住んでいて、友達と三人できていました。
プールサイドに水をまいているときに水をかけてーって言われたのが
はじまりです。
仲良く遊んであげて、今度はプールの近くにある公園で四人で遊ぶことに。
夕方になり二人は帰り、くみちゃんと二人になってからでした。
ベンチに座って、
「実は、くみちゃんが一番かわいくて僕のタイプなんだ。」
って言ってあげました。
くみちゃんは初めて好きって言われたらしくちょっと困った様子。
そこでやさしくキスしてあげたら、目を閉じてじっとしてされるがままに
なっていました。
スカートに手を入れて、まだ小さくて縦筋だけのアソコをパンツの上から
触ってあげました。
ちょっと腰を引いたけどイヤではなさそう。
仰向けにねかせてパンツを脱がせて、アソコを丁寧にナメナメ。
人差し指を入れようとしたら「痛い！」って言われちゃった。
まだ最初なので今日はお尻に変更。
唾をたくさん肛門と指につけて入れてみたら、こっちは意外にスムーズ。
指２本でやわらかくしたら僕の大きくなったものを挿入。
中は熱くてねっとりと絡み付いてくる感じ。
少し慣れたら、僕が座ってくみちゃんを抱っこして駅弁スタイル。
たまらなくなかだし。
そのまま抜かずに、くみちゃんをベンチにつかまらせてバックから２回戦。
白というか茶色の泡立ったものが出てきたけど気にせずに激しく出し入れして、
また中に出してしまいました。
また今度いっしょに遊ぶ予定です。
今度は前の穴に入れれたらイイナァっておもってます。
