相変わらず女子中高生との援○が止められません。
先日も2ショットで知り合った中3の子とプレイを楽しみました。
待ち合わせ場所のスーパーの立駐で待っていると私服ながら一見して中学生
だなとわかる幼い面持ちの女の子がやって来ました。
顔は最近モー娘。の妹分として売れっ子の松浦亜弥に似ていて、シンプルな
ポニーテールがよく似合っています。
「あれ、持ってきてくれた?」
と言うと、バッグを指差しました。
そうです。
このバッグの中には由香の学校の夏用セーラー服が入っているのです。
ちなみに、ルーズは家から履いてきてくれていました。
それからホテルに行き、着替えをするところや超ミニのプリーツスカートを
至近からじっくり見せてもらったり、ルーズを履いた足の臭いを直に嗅いだり
しました。
本番なしの約束なので、あそこには触れません。
その代わりにセーラー服プレイをじーっくりと楽しませてもらいました。
ルーズから伸びるピチピチのひざ裏やふくよかでスベスベなナマふとももを
舌で舐め取ったり、セーラーの襟の3本の白線に鼻を擦りつけて染み込んだ
ニオイを嗅ぎまくったりするのは麻薬のような陶酔感が感じられます。
そして極めつけは…、
セーラー服姿の由香に顔を跨いでしてもらうオシッコの直飲でした。
「みんなこんなことまでしてるのぉ?」
と言うので、
「本当はイチゴーなんだけど、これをやってくれた子にはニーあげてんだ」
と適当なことを言いました。
由香は観念したのか、セーラー服姿のままプリーツミニを捲って私の顔に
しゃがみ込むと、あそこを口に密着させてチョロチョロと放尿を始め、
やがて「ぷしゃぁー」と勢いを増して私の口に放尿しました。
私は、こぼさないように若々しく新鮮なオシッコを喉に送り込みます。
由香のオシッコはニオイはほとんど感じられなかったのですが、量は結構
多めでした。
由香のふとももの感触とオシッコの味で興奮した私は、うつぶせに寝た
由香のふとももに硬直しきったペニスを挟むと
「由香ちゃん、出すから脚をギュッと閉じて」
と言い、セーラーの襟に鼻をこすり付けながら、
「ああ、なまセーラー服としてるんだ〜」
と何回も頭の中で繰り返し、ふくよかな腿肉の感触の中でペニスを激しく
ピストンさせて大量の精液を放出させました。
「オジサン、由香のいやがることしないからまた会いたいナ」
と言う言葉通り、それからは由香の方から携帯に連絡が入るようになり、
プレイはますますエスカレート。
今ではオシッコどころか、風呂場で横になった私に跨って可愛いお尻から
大便までしてくれるようになり、食糞や塗糞プレイまでするようになって
しまいました。
中学3年生の由香は、
「くさ〜い、でも変な感じで気持ちイイ」
なんて言って変態プレイにのめり込んでいます。