ロリータセレクション

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夏の自由研究
投稿者:
U太郎
やっぱり、いろんな事を知りたい年頃っていいね。
中1の亜美から、もらったメールは、今やってる夏休みの自由研究で
聞きたいことがあるから、という内容だった。
まだ会ったことは無かったので、いい機会だから会っとこうと思い、
気軽にOKの返事を返した。
これがまさにパラダイスの前兆だったとは!
泉の広場で待ち合わせてると、ポニー・ミニの亜美がやってきた。
背が高くて結構かわいい。
何よりも目を奪ったのは、そのでかい胸だ。
ほんとに中1か?と疑ったほど。
でも、顔だけ見れば確かにまだ幼い。
メールで言ってたグルミットの小さなぬいぐるみを持っていた。
一通り話した後、場所をサ店に移して本題に入る。
「自由研究って何やってんの?」
と聞くと、
「どうやったら最初は痛くないかとか」
と笑いながら言う。
「は?」
「どうやったら気持ちいいか、とか」
といってまた笑う。
俺が何も返さずに黙って見ていると、
「だって、私だけまだやねんもん。教えて?あかん?」
と真顔になって頼んできた。
どうやら本気らしい。
「そんなんどうやって宿題にすんねん。学校に出されへんやろ。」
とちょっとニヤけながら一応の答えをいうと、
「じゃ、宿題は他のことにするから、こっちはこっちで教えてくれる?」
と、対面のイスに座った俺の股間に足を伸ばしてきた。
びっくりした俺はとっさに亜美の足が股間に当たったまま両足を閉じて
しまったので、亜美が足の指をゴニョゴニョ動かすと、ズボンの上から
刺激されて半立ちになった。
「あ、レシート落ちた。そっちに行ったからひろて。」
というので、亜美の足をはずしてテーブルの下を覗き込むと、亜美が股を
パカっと広げた。
ミニなので中丸見え!
なんとノーパンだった!!

ホテルにつくと、いきなりさっきから気になっていたEカップの胸に
むしゃぶりつき、体中をなめまわしながら全裸にした。
四つんばいにして、お尻から割れ目のあたりをねっとりと舐めていると、
亜美も声をあげ始めた。
そして、仰向けに寝かせ、足を広げて、一番大事なボタンを舌でまろ〜んと
刺激する。
「そこは、あかん!だめ、だめ、ぅあっ!」
とのけぞる亜美を見ながら、さらに丁寧に舐めていると、唾とは別の液が
どんどん溢れてきた。
「あかん、あかん、あっ、あっ、ああぁっ!!」
腰をがくがくさせ始めた亜美に、ゆっくりとチンポを入れていった。
かなりきつくて、そして熱かった。
「あぁぁぁぁ〜・・・っ」
と声ともため息ともつかない言葉が部屋中に広がった。
「痛いか?」
と聞いた俺に、ただ黙って首を横に振る亜美。
しばらく動かないまま俺のチンポに亜美のオメコを慣らしてから
ゆっくり腰を動かし始めた。
きつい!きつすぎる!(歓喜)
亜美が声をあげるたびに、さらにチンポがくいっと締まる。
しばらくして、俺がどうしようもなくイキそうになったとき、亜美が
「変、変、変になる、変になるぅ」
といってそのまま動かなくなった。
同時に、俺はビュルッ、ビュルッと大量の精子を流し込んで果てた。
「ありがとう。こんなん、学校や周りの人には頼まれへんしね。」
と笑顔で笑う亜美の股の血をきれいにふき取ってキスをすると、
ホテルを出た。
「全然痛く無かったよ。めっちゃ良かった。またしてな」
といって来た時と同じようにグルミットのぬいぐるみを抱いて
帰っていった。
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