ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

(無題)
投稿者:
リング
今年のゴールデンウィーク中に中3処女とやっちゃいました。
あゆみという15歳の色白の身長150位の細めのかわいらしい全く普通の
子でした。
私は都内に住んでる26歳、あゆみからみるとかなりおじさんでしょう。
ただ、過去に何回かこういった経験があったので、もしかしたら14、5の
子からみたら安心できる年齢・見た目なのかも? 
その日のあゆみの格好はまさに中学生といったミニ・ルーズ。
こりゃまずいなと思いながらもホテルへ。
部屋でジュースを飲みながら少しお話を。
というのも、まだ1回しかメールのやり取りをしてなく、しかもメールでは
遊び慣れてるという話だったのが、実は初めてだって!
この時点でもう、うれしい悲鳴をあげている私の息子でした。
友達はどんどん経験していってあせってる、と言います。
まず、シャワーをあびてベッドへ。
真っ白の肌・極めて薄いヘア・Bカップ位の小さなおっぱい。
これほどの興奮はなかなかありません。
軽くキスをしながらそのかわいいおっぱいをモミモミ、ピンクの乳首を口に
含むと「あっ」と小さな声が震えてます。
左手でおっぱいを触りながら右手をあそこに。
もう既に割れ目全体に蜜があふれてます。
中指で割れ目をこすりながら親指をクリトリスへ。
小さなクリでしたが、こすりあげると
「あっ、ああっ」
と声が大きくなります。
両足を広げさせあそこをペロペロ。
まさに天使の蜜ボジョレー・ヌーボーです。
その頃にはあゆみは顔を枕に押し付けるように隠し、両足の指はひきつけを
起こしてるかのように固まってました。
さあ、いよいよその時です。
「いれるよ」
と言うと
「うん」
との返事が。
あゆみのほんとに小さな穴に少しずつ埋まっていきます。
「痛くない?」
「大丈夫」
最後に力を少し入れ全体が埋まりました。
きつい!
さすがにすごい締め付けです。
動かなくても快感が伝わってきます。
が、そこはオスの習性、30分以上はやさしくピストンしてました。
最初は少し顔をしかめていたあゆみでしたが、途中からすこしずつかわいい
声であえぎ出し、最後には
「気持ちいい」
の連発でした。
私もそのかわいい声ときつい締め付けにとうとう限界。
あゆみのおなかの上に放出!最高の恍惚でした。
帰りに
「どうだった?」
と聞くと、
「全然痛くなかった、またやりたい」
恥ずかしそうに答えてました。
どうやら友達は相当痛かったらしく覚悟をきめていたそうです。
あれだけ時間をかけて十分濡れてればそんなには痛くはないもの。
私は下半身に鉄でも入ってるかのような疲労感一杯、あゆみは
「明日も会える?」
というほどの満足感一杯。
これが¥だったらこっちが貰いたいくらいでした。
あゆみとはその後5回会い、十分楽しみ楽しませてます。
少しMっ気があるらしく、調教を受けてみたいそうなので、じっくりと
21性紀?を背負う素晴らしい女に育て上げるつもりです。
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