彼女の名前は知美。
バージンの○学３年生。
最初はふつーにメ−ルしてて、全然エッチ系じゃなかったんだけど、
いつの頃からか段々と内容がエッチな方向へ・・・。
まわりの友だちも半分くらいはエッチを経験してるそうで、
どーも乗り遅れるのがイヤみたいですっごく気にしてました。
ひとりエッチのやり方や、どうしたら気持ちよくなるのかメールで教えて
あげていたら、とうとうひとりエッチでは物足りなくなったらしく、
知美のほうから会いたいと言ってきたので先日会いました。
かわいい感じの女の子で、お互い初めて顔を合わせて緊張しながらもすぐに
金山のホテルに直行しました。
知美はすっごく緊張してて、なんとか緊張を和らげようとくだらないギャグを
飛ばしたんだけど、僕も緊張してギャグにキレがなく、会話も途切れがちです。
とりあえずお互いにお風呂に入った後、ベッドに入りました。
知美は目をつむって体をかたくしていました。
そんな知美がたまらなく愛おしくなり、優しくキスしました。
舌を入れるとぎこちないながらも一生懸命答えようとしてくれる知美が本当に
かわいく、強く抱きしめました。
頬、耳、首筋と順にキスをし、ピンクの乳首にたどり着くと知美の体が
ピクンと震えました。
乳首を優しく愛撫すると、「あっ」とかわいい声をもらしました。
ほんとかわいいんです。
かたくなって弾力のある乳首を口の中でさんざん転がした後、脇腹、おへそへと
キスをしながらアソコへと向かいました。
もうアソコはびしょびしょで、いつでもＯＫ状態だったんですが、時間をかけて
たっぷり愛撫しました。
知美は完全に力が抜けて、もうどうにでもして状態になったころ、挿入しました。
入れる瞬間一瞬怯えた様子を見せましたが、罪悪感を感じつつも優しく
キスをしながら入れました。
入れた瞬間顔をしかめて痛そうにしましたが、ゆっくりと腰を動かしていくと
ちょっとハナにかかるようなあまい声を上げ始めました。
あえぎ声を聞かれるのが恥ずかしいのか一生懸命声がでるのをこらえている
かわいい知美の姿を見ながら僕も果てました。
初めてなのに結構感じてくれたみたいで、すごく感激してくれました。
僕も嬉しかったです。
その後しばらく会ってはエッチしたりデートする関係だったんですが、
今は高校生の彼氏ができ、仲良くやってるみたいです。
