ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

夏のできごと。  
投稿者:
パピヨン  
今は愛知県に住んでるんだけど2年くらい前まで東京に住んでた。
学生のアルバイトの定番、家庭教師で中学生の女の子を教えてました。
背が低くてちょっとぽっちゃり系の鈴木あみに似てる女の子で、教えてた
時はかわいいなとは思いながらも完全に友達感覚という感じで、いろいろな
話をしながら普通に勉強を教えてました。
彼女が無事に高校に合格して何事もなく家庭教師も卒業したんだけど、
数ヶ月経った梅雨も上がりかけの頃に偶然、街でばったりと出会いました。
久し振りだったこともあって結構盛り上がり
「どこか遊びに連れてってよ〜」
と言われたので
「今度デートしようよ〜」
ということになり、夏休みに入ってすぐ江ノ島の方まで遊びに行きました。
遊び疲れて
「疲れた〜」
と言うもんだからどこかのんびりできそうなところを探してると
「先生のうちに行ってみたいな〜」
ということになり、その頃は一人暮らしをしてたので何の問題もなくうちに
連れて来ました。
うちに着くとまた普段通りいろいろな話をして盛り上がってたんだけど、
だんだんと話すことも少なくなってやや沈黙の時間が続きました。
しばらくして彼女が
「先生・・・」
と寄り添ってきたので
「どうしたの?」
と聞くと
「先生のことずっと好きでした・・・」
と甘えて来ました。
俺もかわいいなと思ってたので、そのままお互いに見つめ合いながらキスを
すると、大胆にも彼女の方から口を押し付けてくるので舌をからませながら
恋人のような熱い濃厚なキスをいっぱいしてあげました。
彼女は処女だということを聞いたのでゆっくりとTシャツを脱がせて白くて
弾力のある胸を優しく揉んだり舐めたりしてあげました。
それだけでも「あ・・あ・・」とすでに感じてたみたいでした。
優しく時間をかけてあげたので、初めてというわりには結構感じててアソコ
もびしょびしょにしてました。
そのおかげで初めのうちはやっぱり多少痛かったみたいだけど、だんだんと
慣れて来て最後には気持ち良くて感じてるアエギ声を外にまで絶対に聞こえ
てるだろうってくらいにまで出してました。
その後、この恋人のような関係は続いてたけど、卒業して地元に戻る都合で
この関係はあっけなく幕を閉じました。
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