つい昨日、1歳半の息子を連れて公園に遊びに行きました。
PM5時頃かな。
この時間帯は今まで子供を遊ばせていた親が帰っていく時間なので、公園は
ガラガラで遊ばせ放題なんです。
で、俺も気にすることなく、短パンにTシャツと言う格好で出かけました。
しかし、夏休みのせいか、まだけっこう子供が残っています。
滑り台でもやらせようと、何回か滑らせたとき、女の子(6歳、小1:後で
聞いた)が滑るところに両手を上げてうつ伏せになりました。
このガキ、占拠するつもりだな? と思いましたが、この子は俺にむかって
「助けて〜」
と言ってきました。
はぁ? と思っていると、どうやら上に引き上げて欲しいようです。
でも、そうしないと息子が滑れないので仕方なく引き上げてやると、これで
馴付いたのか、しまいには抱っこまで要求してきました。
はじめは息子がいるので全然相手にしてなかったのですが、じつはこの子が
じゃれついている辺りが、ちょうどチンポイントなんですよね…。
で、この日は暑かったので短パンの下は何もはいてませんでした。
そうすると、やっぱ刺激がダイレクトなだけあって起つじゃないですか。
この時はまだ全然Hモードじゃなかったんですが、次のこの子の行動が俺を
悪魔にしちゃったんです(笑)。
「ね〜、おじちゃん、だっこ!だっこ!・・・・なに、これ?」
気づいた女の子は、短パンの上からチンポを掴みました(!)。
「け、携帯電話だよ、ケータイ!」
「うそ、さっきまでなかったもん。これ、チンポでしょ?」
かなりビビりました。
このくらいのガキは言葉とか性とかがバリアフリー(?)ですよね。
そういえば俺らもこんな頃は平気でチンポとかウンコとかいってたよなぁ。
「大きいね。じゃぁ、抱っこはいいからチンポ見せてよ。」
「なんで? 何言ってるかわかってる?」
「弟のとちがうかどうか調べるの。」
「お父さんの見たことあるでしょ? 弟のとは全然違ってたでしょ?」
「じゃあ、お父さんのとどう違うか調べてあげる。」
こんなわけのわからない会話が続いている間中、女の子は短パンの上から
チンポをさすっているのです。
こんなとこ、親が見たらたちまち警察沙汰ですよ?
俺は女の子の手をどけると、
「もうすぐご飯じゃないの?帰ったら?」
といいました。
すると、7時ぐらいにならないと迎えにこないというのです。
で、この子は今度は短パンの裾から手を入れ(!)、じかにチンポを握ります。
息子はこの間、地面に絵を描いて一人で遊んでいます。
スイッチオ〜ン!
「じゃ、見せてあげる代わりに、お願いがあるんだけど?」
「何?」
「お父さんのチンポ覚えてる? 先が割れてたでしょ?」
「よく覚えてない。」
「普通は大人になったら割れるんだけど、おじちゃんのはまだこの前割れた
ばっかなんだ。だから、ちょっと痛いんだよ。」
「痛いの? かわいそうだね。」
「でしょ?だから本当はお医者さん行って薬もらわないといけないんだけど
今日はもうしまっちゃっててもらえないじゃん。だからお願いがあるの。」
「うん、何?」
「薬がないときは唾でもいいんだ。でも自分のは効かないから、他の人ので
やんないとダメなんだ。見せたら、唾をつけて欲しいんだけど?」
「じゃあ、○○(名前忘れた)のを塗ったげるよ。」
で、息子を監視できる木陰へ女の子を連れて行って、短パンの上から亀頭
だけをペロンと出しました。
「ほんとだ、割れてるね。痛そう。」
「でしょ?」
女の子は人差し指に唾をつけて塗ろうとしていたので、あわてて
「そんなことしたら、唾乾いちゃうよ。せっかくだし乾いたらもったいない
から、舐めてくれる?」
「えぇ、汚いよぉ。」
「大丈夫、お風呂入ってきたから(嘘)。おしっこもまだしてないから。」
女の子は半信半疑な目をしながらぺろぺろと舐めだしました。
ところが、手で持たないのでチンポは逃げまくります。
「むずかしいね。じゃ、手で持って逃げないようにして、お口の中で舐めて
くれるかな? そっちの方が簡単だよ。」
女の子は手でチンポを掴むと先っぽだけ口に入れて舐めまわし始めました。
俺は
『しみる〜』
とか言ってもだえるふりをしながら、小刻みなピストンを繰り返し、快楽を
むさぼります。
こんな状況に興奮してたのか、すぐに射精感が襲ってきました。
で、女の子の頭を持つと、口の中へ思いっきり…。
「うんぐ!? おしっこしたぁ!?」
「ちがうちがう、見てごらん、白いでしょ? これは○○ちゃんの唾がすご
くよく効いて、傷の悪いところが出てきちゃったんだ。」
「悪いところ? じゃあ、○○のお口も悪くなっちゃうの?」
「大丈夫。女の子には絶対にうつらないから。○○ちゃんの唾はよく効くか
ら、お口の中で悪い菌が死んじゃったんだ。」
「へ〜、○○偉い?」
「偉い偉い!」
この後は、そそくさと息子を連れて帰宅しました。
当分はあの公園には行けないな〜。