宮城在住の24才です。
年に2・3回程、農家をやっている実家へ手伝いに行くのですが、はっき
りいって何〜の得にもならない農作業なぞするには訳がありまして、、、、
実は母の弟夫婦の娘、ひ〜ちゃん、●1才(仮名、)と会えるのが楽しみで
実家に行くのです。
ひ〜ちゃんの親は共働きなので、なかなか構ってもらえないらしく、その上
祖父母に甘えても農作業で疲れてるし、年なので子供がしたいような遊びに
付き合えません。
なので若くて暇な(笑)僕が来ると、遊び相手が出来たっ♪って感じで
おおはしゃぎです。
僕もかわいい従姉妹がなついてくれるのが嬉しくて、一緒にぬり絵なぞして
遊ぶんです、、、。
さてここから話はエロ〜ンな雰囲気に。(笑)
ひ〜ちゃんはもうおじいちゃんとかとは恥ずかしいって言ってお風呂に
入らなくなったんですが、何故か僕とは入ってくれます。
9才くらいまでは普通に入ってたんですが、ひ〜ちゃんが●0才になって、
胸が出てきてから、少しエッチな話をお風呂の中でするようになりました。
「お兄ちゃんとひ〜ちゃんのお父さんのちんちん、どっちの方が大きい?」
「ええ〜〜、う〜んとね、お父さんかな!」
「(これでも半立ちなのに、、がっくり)そうか〜〜。」
僕はふざけて半立ちのチンポの亀頭だけを湯船の上に出しました。
ひ〜ちゃんが見ています。
「ちんちんロケット発射〜〜!どどど〜〜〜」
ひ〜ちゃんはちょっと恥ずかしそうだったけど、ウケてくれました。
「でもお兄ちゃんみたいに先っぽが剥けてるちんちんは結構珍しいんだよ」
「ふ〜ん、、、」
(まじまじ)
(うっ、、、視線でややボッキ)
「だいたいの人は小さい時は皮がかぶさってるんよ」
「んじゃお兄ちゃん普通じゃないんだ!やだ〜〜〜〜!ふふふ」
「ややや普通でないっつうか!」
「いつもここ出てるほうが先っぽ大きくなっていいんだよ」
「、、、、、」
「女の人とエッチの時にいいんだよ!」
「ふ〜ん。」
(プイッ)
直接的なエッチの話になるとひ〜ちゃん恥ずかしくなって黙っちゃいます。
(カワイイ!)
そしてシャンプーをするひ〜ちゃんのおっぱいとかまんまんを見ながら、
僕はひ〜ちゃんの目の前でチンポをずるずるとしごくのです。
ひ〜ちゃんはシャンプー中は目をがっちり閉じてるので目の前にザーメン汁
準備OKのボッキチンポ近付けてもバレません。
本当はひ〜ちゃんの子宮に飲ませたいのですがまだ早いので、しかたなく、
出た精子は排水口へながします。
シャンプーを終えて湯船に戻ってきたひ〜ちゃんの、ちっちゃい乳首を
つんつんしたりもしました。
くすぐったいと本人は感じているようですが、しっかり乳首は立ちます。
そしてお風呂から上がって白の下着を着る姿を鑑賞してフィニッシュです。
いいもん見せてもろたわ〜〜〜。
ちびっ娘はやわくてあったかくて最高〜〜〜!
また一緒にお風呂はいろ〜〜ね、ひ〜ちゃん!!
んで、いつかお兄ちゃんと交尾しよ〜〜〜ね!